 | 何にも無い世界
周りなんてどうでも良かった 興味が無かった 世界に無関心で いつしか、自分自身で 灰色にしてしまった世界 言葉さえも 煙のように消えてゆく・・。
その中で、 貴方の言葉だけが 色をもち、僕の世界に光を 指してくれたんだ
言葉を与えてくれた 心を与えてくれた この世界に色が溢れている ことを教えてくれた。
ずっと傍にいたかった でも、君の幸せを祈っているよ 笑っている君が好きだから
ありがとう ずっと、離れていてもこの気持ちは永遠に。 |
No.156 - 2007/09/24(Mon) 20:43:17 [p1079-ipbf2807marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp] Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
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