08052

九州大学スキー部掲示板

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冬の合宿について / 白石 祐希子 [ Mail ]
お疲れ様です。
今年度渉外を務めております、2017年度入部の白石です。
今年度の冬合宿、並びに国立九大学スキー選手権大会についてご案内いたします。

〈冬合宿〉

日程:12月19日〜12月25日
場所:アルペン 北海道名寄市
  クロカン 北海道白滝村・美瑛町
   ジャンプ 北海道朝日町
宿舎:アルペン 大雪荘
   クロカン 山の家 文化村ロッジ(白滝)/
       国立大雪青少年交流の家(美瑛)
   ジャンプ 和が舎

〈国立九大学スキー選手権大会〉

日程:12月29日 開会式
    30日 フリー
     31日 大回転
   1月 1日 クラシカル
     2日 回転/公開飛躍
     3日 純飛躍/複合飛躍/複合距離
     4日 リレー/閉会式

開催場所:野沢温泉スキー場
宿舎:ラ・フォーレやまね

以上のような日程になっております。

合宿日程は12月25日までと書いておりますが、3・4年生を中心としたアルペン・クロカンの上級生とジャンプはその後、長野県野沢温泉村で九大戦に臨みます。九大戦に参加しないアルペンはその場で、クロカンは美瑛から大滝(宿舎:湯元ホロホロ山荘)に移動して合宿を続けることになっております。

冬合宿は、シーズンに入って最初の雪上での練習であり、今シーズンの個人・チームの目標へ向かうための大切な期間となりますので、ぜひ先輩方のご指導を頂きたいと思っております。
また、九大戦では、先輩方の声援が選手の大きな励みとなりますので、年末年始で大変お忙しいかとは思いますが、ぜひお越しいただければと思います。

そこで、お手数ですが、お越し頂ける方は
アルペン→白石:bkrr0608@gmail.com
ノルディック→今村:mugi.y.447811@gmail.com
までご連絡をお願い致します。

それでは失礼いたします。
No.13 - 2019/11/12(Tue) 14:53:11
break out杯について / 薮下司朗 [ Mail ]
お疲れ様です。
2017年度入部の薮下です。
11月3日(日)に行われましたbreak out杯についてご報告させて頂きます。

今回のセットは11旗門11ターンで、リズム変化は少ないですが、いつもよりは振ってあるセットでした。
以下リザルトです。(敬称略)


男子の部Aパート
1山下正弘 19.45
2阿部隆信 19.89
3高井博文 20.02
4清木直哉 20.21
5桑野涼平 20.47
6有賀光佑 20.48
8森光健太 20.93
10丸岡諒 21.17
11忍田渉太郎 21.84
12竹内悠貴 22.01
13井手惣一朗 22.10
14立石圭 24.25

男子の部Bパート
3小森祐輝 21.74
4渡部雅貴 21.98
5森田裕一朗 22.32
6原田虎太郎 22.36
7藤嶌浩紀 22.66
8興膳祐樹 23.37
13石井亮太 58.71

女子の部
1大神沙姫 22.65
2秋元理沙 23.11
3大塚幸代 23.65
6續あいか 62.31


雪入りも近くなりましたが、まだフリーの技術を、ポールの中で活かせていない人が多いのが結果からも分かります。また、板の上での動きが小さいと、冬に振ってあるセットになった時に対応できないので、フリーを滑るにおいても、ただ滑るのではなく、様々な状況(ポジション)から色々なターンをできるように練習をしていきます。
11月は3回茜で大会がありますが、まだ大会があると思うのではなく、1つ1つの大会で成長を感じられるよう、一回一回の滑りを大切にしていきます。

最後になりますが、お忙しい中来て下さった有賀さん、桑野さん、さきさん、車を出して下さった清木さん、小森、ありがとうございました。

それでは失礼します。
No.12 - 2019/11/12(Tue) 14:47:34
OGASAKA杯について / 薮下 司朗
お疲れ様です。
2017年度入部の薮下です。
8月4日(日)に行われましたOGASAKA杯についてご報告させて頂きます。

今回のセットは11旗門11ターンで、特に振っている旗門はなく、フルクローチングで入ることのできる高速セットでした。
以下リザルトです。(敬称略)

男子の部 Aパート
1.藤吉陽介 18.80
2.高井博文 18.87
3.山下正弘  19.10
4.立石圭     19.17
6.有賀光佑  19.64
7.竹内悠貴   19.91
9.森光健太   20.17
11.清木直哉 20.48
13. 大谷瑞樹 37.88
14.忍田渉太郎 41.73

男子の部Bパート
1.井手惣一朗 20.61
2.末本雄大     20.67
3.二嶋晃平     20.80
4.石井亮太     20.94
5.丸岡諒         21.09
6.古谷泰斗     21.17
7.渡部雅貴     21.36
8.小森祐輝     21.37
10.森田裕一朗   21.91
11.福留将太   34.33
12.中島青蔵   45.57

女子の部
1.白石祐希子  21.74
2.續あいか     22.49
3.秋元理沙     23.38

テスト期間中ということで、伊都での練習も少ない中での大会でしたが、1.2年生の成長はタイムに現れていると思います。
これから合宿が始まって、スキーに集中できる機会がありますが、まずはフリーの滑りについて理論的にアプローチして、どういう意識でどういう体の動かし方をすれば滑りが良くなるのかを考えていくことが重要です。ポールでのタイムも気になるところですが、井上さん合宿では焦らず、しっかりフリーの精度を上げることを重視していきます。

最後になりますがお忙しい中来て下さった中西さん、末本さん、有賀さん、車を出して下さったさきさん、清木さん、二嶋、ありがとうございました。
それでは失礼致します。

薮下 司朗
Tell: 090-8358-7683
Mail: sanfre.8.mhyj.6412.jy.0203@ezweb.ne.jp
No.11 - 2019/08/07(Wed) 10:55:12
アルペンチーム 夏の合宿について / 薮下 司朗
お疲れ様です。
2017年度入部の薮下です。
今年度のアルペンの夏の合宿についてご案内いたします。

・井上さん合宿(GS)8月8.9.10日
・藤吉さん合宿(SL)9月3.4.5.6日

場所:サンビレッジ茜

以上のような日程になっております。

今年度のアルペンチームは、九大戦、全関西でのポイント獲得という目標を達成すべく、日々の練習に励んでおります。
夏の合宿では、冬に向けたフリー、GS.SLポール練習を通して、さらなる技術力アップを目指して参ります。
ご声援のほど、宜しくお願い致します。

それでは失礼致します。

薮下 司朗
Tell: 090-8358-7683
Mail: sanfre.8.mhyj.6412.jy.0203@ezweb.ne.jp
No.10 - 2019/07/12(Fri) 15:17:47
AZAP杯について / 薮下 司朗
お疲れ様です。
2017年度入部の薮下です。
7月7日(日)に行われましたAZAP杯についてご報告させて頂きます。

セットは11旗門11ターンで、旗門の配置は前大会と似ており、L字カーブの7.8.9旗門が直線的並んであるセットでした。
以下リザルトです。(敬称略)
 
 Aパート
1位 立石 圭 19.77
2位 山下 正弘 19.80
3位 清木 直哉 19.95
4位 高井 博文 20.00
6位 竹内 悠貴 20.39
7位 有賀 光佑 20.41
9位 大谷 瑞樹 20.76
10位 森光 健太 21.14

Bパート
1位 忍田 渉太郎 20.39
2位 小森 祐輝 21.38
3位 丸岡 諒 21.47
4位 渡部 雅貴21.48
5位 古谷 泰斗 21.79
6位 二嶋 晃平 22.14
7位 石井 亮太 22.34
8位 井手 惣一朗 23.16
10位 中西 哲也 25.32
11位 森田 裕一郎 26.36
12位 興膳 祐樹 27.07
13位 中島 青蔵 42.34
 
女子
1位 白石 祐希子 23.06
3位 秋元 理沙 30.10


大会後の練習では、立石さんにレッスンをして頂きました。前傾姿勢の作り方や、ワイドスタンスでの練習法、縦踏みなどを教えて頂き、外と内のスキーの使い方を学ぶことができました。1年生はレッスンを通してカービングの感覚を掴みはじめており、今後のレースに期待が持てます。

今回は、学生対抗に続き2日連続で茜でレースを行うことができ、前日に出た課題を修正できる良い機会でした。これから夏の合宿が始まっていきますが、その日の反省を分析し、次の日に生かしていくことが大切だと思います。ビデミ以外でも、自分の滑りについて考える時間を増やして、どんどん課題を見つけてもらいたいです。

最後になりますが、ご指導して頂いた立石さん、お忙しい中来て下さった中西さん、有賀さんありがとうございました。
それでは失礼致します。

薮下 司朗
Tell: 090-8358-7683
Mail: sanfre.8.mhyj.6412.jy.0203@ezweb.ne.jp
No.9 - 2019/07/12(Fri) 09:14:59
ラリーグラス杯アルペン人工芝スキー大会について / 薮下 司朗
お疲れ様です。
2017年度入部の薮下です。
6月16日(日)に行われましたラリーグラス杯アルペン人工芝スキー大会についてご報告させて頂きます。

セットは11旗門11ターンで、前の大会に比べると、7、9旗門目が振ってあり、9旗門目のライン取りでタイムに差が出た大会でした。
競技はAパート、Bパートに分かれて行いました。
以下リザルトです。(敬称略)

Aパート
1位 立石 圭  19.45
2位 高井 博文 19.54
5位 有賀 光佑 20.55
6位 森光 健太 20.74
7位 清木 直哉 21.16
8位 大谷 瑞樹 21.33
9位 一本杉 旭人 21.54
10位 長野 源生 21.60
11位 金城 龍平 24.22
15位 竹内 悠貴 56.95

Bパート
1位 矢野 貴広 21.11
2位 小森 祐輝 21.56
3位 渡部 雅貴 21.60
4位 丸岡 諒    21.90
5位 古谷 泰斗 21.97
7位 二嶋 晃平 22.74
8位 朝倉 和也 28.68
9位 井手 惣一朗 29.34
10位 森田 裕一郎 31.56
11位 興膳 祐樹 32.65
14位 福留 将太 42.72
15位 石井 亮太 71.72
16位 忍田 渉太郎 83.70

女子 
1位 白石 祐希子 21.92
2位 大神 沙姫 23.61
4位 續 あいか 24.65
7位 秋元 理沙 43.36

1年生は初めての茜の大会ということで、緊張したとは思いますが、全員目標とする完走を達成することができました。完走だけでなく、速いタイムを出せた1年生もいたので、次の大会ではより良いタイムを出せるよう練習に励んでもらいたいです。
上級生は、4年??井が2位で表彰台に上がりましたが、現役の中で大幅にタイム差が出てしまっています。旗門がいつもに比べ振ってたとは言え、ミスがかなり多かったので、冬のことを考えて、ここで改めてインスペクションの質を見直してもらいたいです。

この日は井上さんに来て頂いたので、午後はレッスンをして頂きました。坂を登るときの体の使い方を滑りに応用することや、坂を走っていくように滑ること、大腰筋をひねってその解放の力を利用することなど、スキー理論に実際に触れることができ、現役全員の技術向上に繋がりました。6月と早い時期に井上さんにご指導して頂けたので、8月に合宿がありますが、それまでに各自理論を自分の滑りに還元できるよう、日々の練習に励んでいきます。

最後になりますが、お忙しい中福岡に来て下さり、ご指導をして頂いた井上さん、お忙しい中来て下さり、車に乗せて頂いた中西さん、後藤さん、金城さん、長野さん、大神さん、お忙しい中来て下さった有賀さん、一本杉さん、車を出して下さった清木さん、ありがとうございました。
それでは失礼致します。

薮下 司朗
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Mail: sanfre.8.mhyj.6412.jy.0203@ezweb.ne.jp
No.8 - 2019/06/24(Mon) 13:32:42
全九州アルペン人工芝スキー・スノボー選手権大会について / 薮下 司朗 [ Mail ]
お疲れ様です。
2017年度入部の薮下です。
5月4日(土)に行われました全九州アルペン人工芝スキー・スノボー選手権大会についてご報告させて頂きます。

セットは11旗門11ターン、前回と同じく直線的で、3旗門目からクローチングを組むことができるセットでした。
大会は2本合計タイムで競います。
以下リザルトです。

男子の部 1本目/2本目/合計(敬称略)
1 立石 圭 18.32/18.68/37.00
2 高井 博文 18.28/18.73/37.01
3 大谷 瑞樹 18.72/18.37/37.09
6 有賀 光佑 18.94/18.98/37.92
8 竹内 悠貴 19.20/18.81/38.01
9 小森 祐輝 19.87/19.74/39.61
10 丸岡 諒 19.76/19.97/39.73
11 渡部 雅貴 19.81/20.03/39.84
12 井出 惣一朗 19.87/20.26/40.13
14 忍田 渉太郎 20.37/20.19/40.56
15 石井 亮太 20.20/20.59/40.79
16 古谷 泰斗 20.49/20.90/41.39
17 中西 哲也 20.92/20.56/41.48
20 森光 健太 18.85/43.31/62.16

女子の部 1本目/2本目/合計(敬称略)
1 白石 祐希子 20.54/21.21/41.75
2 纉 あいか 22.39/22.53/44.92

優勝は逃してしまいましたが、4年高井が1位に0.01秒差、3年大谷が0.09秒差で表彰台に上ることができました。全体的には、セットは1本目と2本目で変わらないため、散水の影響もあるとは思いますが、2本目でタイムを縮めてほしいところでした。ただ、2本目でタイムが落ちている人も多く、冬のことも考え、2本とも満足のいく滑りを目指していきたいです。
午後は福岡大学スキー部の部員を含めてグループ連を行いました。2年生はレースからも窺えましたが、スケーティング技術の向上が見られます。ただ、今シーズン立てた目標を達成するには、チーム全体のフリーの精度をより上げていかなければならないので、ビデオミーティングなどを通して向上させていきます。

最後になりますが、お忙しい中来て下さった中西さん、有賀さん、車を貸して下さった大神さん、清木さん、ありがとうございました。
それでは失礼致します。

薮下 司朗
Tell: 090-8358-7683
Mail: sanfre.8.mhyj.6412.jy.0203@ezweb.ne.jp
No.7 - 2019/05/13(Mon) 00:13:36
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