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常磐軟式野球スポーツ少年団BBS
御礼 / 39期父母会会長 本田
高円宮杯第42回 
全日本学童軟式野球大会マクドナルド•トーナメント福島県大会において、見事優勝することが出来ました。
37期の全国大会中止、38期の果たせなかった想いを込めて戦い抜きました
全国大会では、全国制覇を目指して
日々の練習に励んでまいります

遠いところから来てくれたOB、OB父母
常磐キッズ、常磐キッズ父母、Jノートを見ながら応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

今後とも常磐軟式野球スポーツ少年団への
ご声援のほど、よろしくお願い致します

     39期父母会会長 本田
No.1798 - 2022/05/30(Mon) 07:27:49
25期へ / 太鼓爺
全国出場、おめでとうございます。紙テープの舞う瞬間は現チームに感謝の思いで胸がいっぱいになりました。

25期のみんなへ。
元気にやってますか?
前述しました通り、皆さんの後輩が県代表として学童の全国大会に出場することになりました。

思い起こせばアノ時と同じ強敵が負け…自分たちが準決、決勝と駒を進めたものの悔しさを嚙み締めましたっけ(笑)。それからと言うもの『南部』は何となく心がザワつく場所となっておりました。
いわゆるトラウマってやつでしょうか(笑)

昨日、今日といわき市内は気温が上がり強烈紫外線でマスク焼けがはっきりと残るほど…(泣)
その中で後輩のJOBAN戦手は得点差を守り切り勝利しました。
最後は9Fでゲームセット。青い紙テープが舞う中、当時の映像が思い出され、その映像に紙テープと歓声が重なって気持ちがス〜〜ッとしていくのを実感しました。あ〜〜やっと解放されたわ〜〜って(笑)
だから、みんなも元気にやってくれな。一緒に闘った泥んこユニフォームの君達と声をからしてた父ちゃん母ちゃんが人事を尽くした25期の勲章だった。
責任を負う立場の人、自分探しに奔走する人、夢を掴もうとしてる人、人の役に立とうとしてる人、とにかく前へ進もうとしてる人。それぞれに進む方向は違えど『南部』を経験した25期は最弱から最強になっていくことを願っています。勿論、今でも応援し続けています。
頑張れよ!

胴上げも終わり記念撮影では次世代を担うKids戦手と共にピースwww
このあたりのシチュエーションも感慨深く泣けてしまった(笑)

今日は、そんな一日でした。
No.1797 - 2022/05/29(Sun) 22:19:08
其々の思い / 太鼓爺
先ずは音兄。
戦手への熱いエールと思いの詰まった極上の差し入れ有難うございました。
皆で同じ物を食べる事は次戦に向けた強い気持を力に替える絶妙なタイミングであります。
雨もでしたが(笑)
本当に有難うございました。

爺がグラウンドに入るなり元気父ちゃんが次の試合に向け自己分析をふまえ決意を話してくれました。雷を呼び込んだのはアナタね…と言うくらいの語気の強さと表情。
お〜気合い入ってるわ〜〜と爺の肌感。
そうです。
父ちゃん母ちゃんも時に熱く、時に冷静なチームサポートが、武運をつかみ取る雰囲気をチームへ勝ち風として送りこむ事ができます。
ガンバ父ちゃん母ちゃん。

kidsではWヒロシで練習…と言うよりはワイワイガヤガヤの時間ですが(笑)こちらにも思いが集まりました。
俊足兄がマウンドへ…さぁ〜さぁ〜投げ抜けるか楽しみ〜なWヒロシ(笑)
当たり前だけど自分のイメージと放る球は違います。躍動感は消え腕も縮こまり呼吸も荒くなり身体が言うことを聞きません。さぁ〜ここから、ここから…どうなるか。
でも投げたい思いがヒシヒシと伝わってきます。
ん〜イイ感じイイ感じ。
その思いを持ち続け、守備入れ替えまで投げ抜きました。それまでは泣いて諦めて自分の野球をやめてしまってたのに。
彼の思いが彼自身を超えた瞬間でした。

また今日は、体験にサウスポー元気玉がきてくれました。フェンス越しの父ちゃんがキニナルゥ〜…パパ一緒にいてよ〜〜〜の思い。
そこで登場…我らがkids父ちゃんコーチ陣(笑)
サウスポー元気玉をグラウンドに呼び込んできました。その盛り上げ方は100万点(笑)
お陰で元気玉は練習に混ざりバットを振ってファーストへ全力疾走。
一緒に野球やろうぜ、の父ちゃんらの思いに元気玉も楽しんでいたみたいっす。
あ〜嬉しい(笑)

たくさんの思いが集るときわ台。
それが、ときわ台。
其々の思いを手に一歩、一歩、力強く進んで参りましょうね。

あらっ…オチがない(爆笑)
No.1796 - 2021/04/25(Sun) 22:02:56
応援ありがとうございました / 38期父母会会長 和田
第41回高円宮賜杯 磐南予選、38期のためにときわ台へ足を運んで応援してくださった方々、J ノートで応援してくださった方々、38期を思い応援してくださったすべての方々に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
皆様の熱い応援に応えることができず、長年の歴史を止めてしまったこと、言葉がありません。

準備不足だった、経験不足だった、コロナ禍でなければ、もっと時間があれば…すべてが言い訳でしかなく
終わってしまった今ただただ申し訳ない思いと、目標を失い茫然とし 敗けた現実を受け入れるのが精一杯というのが正直なところでした。

しかし、戦手たちは次の目標に向かい立ち上がりました。ここで歩みを止めない、もう絶対に敗けない!強い気持ちで練習しております。
父母もそんな戦手たちを全力でサポートして次の大会に挑みます。
どん底から這い上がろうとしている38期を、今後とも応援どうぞよろしくお願いいたします。

なかなか言葉にすることができず、御礼が大変遅くなりました。
改めて、応援していただき本当にありがとうございました。

38期父母会会長 和田
No.1795 - 2021/04/23(Fri) 13:24:44
前へ / 太鼓爺 [東北]
皆さん今日はお疲れ様でした。戦手諸君はゆっくり休めてますか。
こみ上げる思いは、自分の中で整理し自身が感じた今日のことを強さに置き換え次戦に向け力強く踏み出してほしいと思います。

これを繰り返すことこそがJOBAN野球の真骨頂だし継続は力なりの意味だと爺は思っています。

たくさんの色々を学べたっすね。
今日のときわ台で見たもの、聞こえたものの全てに次へのチャンスが潜んでますから一緒に力に変えていこうぜぃ。

当時、日々の事柄を書き留めたJOBANメモ帳を引っ張り出して読み返したら…まぁ字の汚いこと汚いこと…って、いまソレいらない(笑)

黄ばんだページに、やたらと書いてある言葉。
『一より習い十を知り十よりかえるもとのその一』

長男、次男の時のメモ帳三冊に6回(笑)

この辺りを家族の共通認識として、ときわ台に通ってました。
家に帰ってからは、とにかく基礎練習の毎日…。
羽根打って、仰向けで真上にスローイング…ホントこればっかよ。

そんなこんなで闘ってきたJOBAN野球。勝ちもしたけど負けもした。

選手諸君は、この後も激アツな戦いは続きます。
陰ながら爺も一緒に闘います。
その先にあるJOBAN野球を掴み取るまで元気よく参りましょうね。

おやすみなさい。
No.1794 - 2021/04/18(Sun) 22:46:31
色紙の戦手 / 太鼓爺
本日JOBAN-kidsは無事に進級式を終えました。11人の戦手諸君と父母会の皆様おめでとうございます。
戦手ひとりひとりの挨拶も個性鮮やかで、その個性に磨きをかけJOBAN戦手を目指して走り回ってほしいと思いました。

初春の光の中、式次第も進み私らへの記念品贈呈と言う事でメッセージ付きの色紙を頂きました。

読み進めていくうちに文字がかすんでくる…(笑)

ヤバい、ヤバい、ヤバい(笑)
まぁ〜マスクと目深にかぶった帽子でごまかしてました(笑)
手にした色紙。
戦手から頂いたメッセージは、あ〜あん時のことだわ…や、あ〜そう思ってたのね〜…確かに爺は、そう言っててたわ、などなど(笑)その時その時の出来事を思い起こさせる文字が並びます。自分の発した言葉や態度が戦手の心にどれだけ残ってるのか・・・の答えがそこにはあります。
団長の話しともリンクして涙腺崩壊の最たる言葉は、野球が好きなった、と一生懸命、丁寧に書いてくれる文字に一発で射抜かれました。
抑えが効かない鼻すすり。

こうなると隣のヒロシにもバレバレ(笑)

自分が父母会でお世話になっている頃から皆とよく話していたのは強さでした。巧さではなく強さ。
親として強さを子にどう伝えるか…父ちゃん母ちゃんが自販機前のネットに集まっては、よく話しました。
家に帰ってからの素振り、羽根打ち、短い距離の早朝マラソン、ごはんお替り、自主練日は空き地でノック。
バントだけの試合で勝った方にポテチ(笑)などなど、野球を身近に置く環境作りから始めて…12歳で野球の基礎と挨拶を学べました。

ん〜二人の息子は手を離れ今思うとJOBANの頃が親子で一番熱かった時代だったな〜…までを一気に思い起こさせる色紙の11人です。
みんな、ありがとうね。11人の戦手には爺も育てられました。君たちとの経験はかけがえのないものとなってます。有難うございました。

私はずっとBコートで、Kidsと野球してますから分らない事、上手く出来ない事があったらいつでも来てくださいね。
失敗する勇気を持って親子で挑んで下さい。

あっそうそう、クラブはパーでね(笑)
No.1793 - 2021/02/14(Sun) 22:21:21
御礼 / 37期父母会 会長 小野
9月20、21、22日の三日間で行われた高円宮杯第40回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント福島県大会において、見事優勝する事が出来ました。
今年はコロナ禍の影響でマクドナルドトーナメント全国大会が中止になり、一時は福島県大会も出来るのか分からない時期もありましたが、4ヶ月遅れでの開催となりました。

春先の磐南予選の延期、
目標にしていた全国大会の中止、
団での活動もできない自粛の期間、
何度も心が折れかけた選手、保護者が、その度にみんなで心を奮い立たせてここまで頑張ってくることが出来ました。

遠いところ来てくれたOB、OB父兄、キッズ、キッズ父兄、Jノートを見ながら熱い声援を送ってくれた皆様、本当にありがとうございました。

今年は全国大会がありませんが、福島県に常磐の強さを見せることは出来たと思います。

今後も常磐軟式野球スポーツ少年団へのご声援のほど、よろしくお願い致します。
No.1792 - 2020/09/23(Wed) 22:25:44
涙目と笑顔 / 太鼓爺 [東北]
皆様今日は、お疲れ様でした。
久しぶりの書き込み…チョイと緊張しております。

では早速(笑)
さてさて今日もKidsは元気に闘いました。ベンチから見てると戦手それぞれ色々なモノと闘っておりました。
対戦相手の小名浜さんに加え一番厄介な緊張と不安も一歩目を躊躇させます。
動きを見てて・・・あららら?。どした?・・・そうなったらもうアナタ。心優しい戦手は地面しか見ません(笑)
何も聞こえません(笑)

今日も『こりゃ…どうしたもんだ?』って状況が散見されました。

バットが空を切りトボトボとベンチに戻る戦手。手招きして呼び寄せます。
目線が合うなり涙が…涙がぁ〜。
彼なりに気合十分で入ったバッターボックス。戻り足は意気消沈。この世の終わり的な表情。
なので頭を整理させました。前述したように『地面見て声が入らない状況』でした(笑)がヒトツ、ヒトツ確認です。
その戦手はチョットしたヒントを与えると思案しながら体を動かそうとする子。練習を見ててもその辺りは分かってました。まぁ〜それが常なら『地面しか見ない』なんて事はないわけで、ここがKidsの楽しい所っす。
戦手曰く『バットにあたらなかった…』と三振は悪いことって認識がオーラとなって全身を包み込んでおります。爺としてはスイングの状況を伝えます。振り遅れをしないためにどうする?素振りの高さでボールが来たら振るって決めてた?的なチョイと意地悪な感じで。打つ事も大事なのかも知れないけど、それよりもアナタが気持ちよく振ってくることの方が100万倍大事なことよ、と真新しいバッテを互いに見合って次に思いを巡らせます。
次の打席は前打席で全く合わない速い球をバットに当ててベンチ帰ってきました。何だよ、できてるじゃね〜かって今度は二人でニヤリと(笑)

さてもう一人は…これまた打席での不甲斐なさに小さな胸をバクバクさせ地面を見ながらベンチ戻ってきたKids戦手です。やはり彼も三振。当たらないのが悔しい。この思いをどう説明していいのか分からないくらい悔しい。の雰囲気。
爺『打ちたかったか?』
戦手…コクリ。
爺『いいスイングだったよ』
戦手…今そう言うのいらないっす的な目。
爺『なら…次にもらえるチャンスに準備するってのはどうよ』に始まりノック捕球の上達と返球の正確性を確認しあいました。と…おっ目線が地面から離れたぞい。爺さんこの時とばかりに一気呵成で男と男の約束をしました(笑)
約束って何よってか?言えませんよ、公の場で(笑)
少年と爺のやくそくですから(笑)
そのあとはひざ抱っこで〜す。

長々と書きましたが例えば今日なら、不安なまま試合会場をあとにする事ほど気持ち悪いものはありません。それは踏み出しの一歩目を躊躇させる最大の要因だと思ってます。上手くいかなかったことにはアドバイスって栄養が必要です。私らは可能な限りアドバイスって栄養を送り続ける考えです。緊張した面持ちの選手。今日は誰か来てんのか?って聞いて父ちゃん母ちゃん席を見るとウソのように笑顔になります。それだって選手にしてみりゃ緊張をほぐしてくれる最高の状況っす。だからこそ顔を見せに来てください。
父ちゃん母ちゃんプラス私らで鬼に金棒ってやつっす。その中心に戦手がいて初めて生れる三位一体。
そうやってJOBANとKidsは涙目と笑顔で野球をやっております。

何だかへんてこな〆ですが最後は『行動なき者 成果なし』で閉じます。
お疲れ様でした。
No.1791 - 2020/06/21(Sun) 23:10:34
突風 / 太鼓爺
皆様、お疲れ様です。
唸り声を上げながら吹き荒れた突風。残念で言葉もありません。

JOBAN野球を全国に知らしめるには困難な状況となりました。
突然、変わる強い風に戦手は行く先を見失いそう。

今一度、親御さんと共に目的と目標を伝え合って自分の道を力強く進んで欲しいです。
今は、泥んこユニフォームと一緒に培ってきたJOBAN野球を育てて下さい。
悔しくて悲しくて残念ですが、そこから立ち上がる真の強さはJOBAN野球の真髄。
それでも闘おう。
三位一体で闘おう。
爺はJOBANに、そう習ってきました。

戦手の皆さん、この状況で自分なりに感じた色々なことを伝えてください。
そこから勝つための突風を巻き起こしてくれ。
覇者であるための気持ちを見てみたいです。
No.1789 - 2020/04/16(Thu) 19:18:11
色紙と花束 / 太鼓爺
お寒うございます。
本日はJOBAN及びkidsの卒団・進級式の開催おめでとうございます。
次のステージに進む戦手諸君と父母会の皆様のご多幸をときわ台よりお祈り申し上げます。

さて帰宅後、目に飛び込んだのはkids戦手が綴った色紙と可愛い花束。
家内ことまっきぃも興奮気味でまるで馬っ気全開の牝馬のよう(笑)

色紙には、ときわ台で彼等が創り上げてきた気持ちと代えがたい時間が文字にあらわされていました。
改めて太鼓爺とまっきぃはJOBANに育てられ色々を気付かされる二人なんだと痛感しました。
最弱会の架威。天井監督にライトにフライをの金言。
星を獲った宗。黒枠のマックワッペンとJAPANのユニフォーム。
かれこれ10年越しのわが家の歴史です。
これと同じ意味で『時間』を経てkidsが絞り出した感謝の言葉は爺の胸に深〜〜く、深〜〜く届きました。
自分の息子以上の息子たち。
この後も絶対ピンチは来る。必ず来る。その時にkidsで経験した『あの悔しさ』を武器に闘ってくれな。
だって乗り切れたろ。
大丈夫、大丈夫。勝手に相手を強くしないことよ。
毎日毎日やってる自主練を信じること。父ちゃん母ちゃんの言葉を正面で受けること。
そして自分で考え行動に移すこと。
勝利の五か条より一文抜粋・・・行動なき者 成果なしです。

まぁ〜困ったら、ときわ台においでなさい(笑)
だってオレらkidsはそう言うチームだろ?

ありがとうな。
No.1788 - 2020/02/09(Sun) 19:09:39
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