出来うる限り捕縛の方向
・事前 待ち伏せる時、窪地が動き辛そうではないかとかをちらっとみて隠れる 危なそうだったらなるべく近寄らないで戦おう…
・戦闘 後衛から独鈷杵で手目から攻撃 一体よく気をつけて見ながら集中して倒してみる 大雑把にでも体力を予想して以降は手目への攻撃を散らすようにする 無理はせず、倒した方が良いと判断すれば一体ずつ減らす お願い…当たって!と必死(本心から
黒燐奏甲は手目が多い内は体力が危険と思われる者、 余裕が出来てきたら 自己強化がない、あるいは攻撃手段にそぐわない者を優先し使用 妖狐、穴頭への攻撃に備える か、回復が…追いつかないっ!とか苦戦のフリはしておく 自分より強い攻撃手段のある人優先
妖狐の動きは随時確認しておき 常に射程内にいられるよう移動など気をつける 自分は総攻撃までは状況の把握と回復重視
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現在、心情等いれてくと400文字程度 総攻撃のタイミングあたりでちょっと止まってる |
No.63 - 2010/04/19(Mon) 22:08:48
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