01761
OUTLANDER BBS
OUTLANDERシリーズ、ダイアナ・ガバルドン関連の専用掲示板です
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★
読了しました
/ taka
引用
お久しぶりです。ABOSAA読み終わるまではどのサイトも覗かないと決めていたのですが、ゆっくりゆっくり読んで2ヶ月かかりました。いつの間にかデザインが変わったのですね。ABOSAAレビューが書かれるのを楽しみにしています。いろいろなことがあって、泣けるところがたくさんあったABOSAAですが、エピローグ?Tの最後がよかったです。あの箱の中から何が出てくるのでしょう。次巻がもうすでに待ち遠しい。完結するまで、たしかあと1巻または2巻(ガバルドンさんのHPでちょっと前に出ていた)ということですがガバルドンさん急いでくれないかなあ。とにかくアメリカ独立戦争が終結するまで、は続くらしいですね。ジェイミー、クレア一家が実在の人たちのようにリアルに感じられることや、脇役の人物たちも今回の話ではより複層的に多面的に描かれて、ますます、のめりこみ度が増してしまいました。とにかく、ABOSAAはすごくよかった。面白かった。ジーンときた。そして、ちょぴり物悲しく、でもハッピーエンドでした。
No.390 - 2005/11/26(Sat) 18:38:03
☆
あはは(^^ゞ
/ ことの@管理人
引用
お久し振りです(^^;
あはは。私はレビューはもしかしなくても書けないかも・・・最近すっかりガバルドンの本はご無沙汰なんですよね。
日本語で出ている他の面白いロマンス本を読むのに忙しいのと、開かずのコンテンツ用内職で忙しくてABOSAA聴いてはいるが読んではいないので(爆)
旅行記を書き終わり、そこからサイト内掃除に入っていて、4年目を迎えるにしてはここ2年ほどちょっと(かなり)サイト内のガバルドン頁以外(一応他もまだ看板は下ろしていないので。自爆)をおざなりにしすぎていた事を反省する事になりまして(^^ゞ←今更。
来年は他のページの増強に勤めたいと考えていますので、多分こちらの方がカメになるかと思います(^^A
あの箱が涙でゆらめいた瞬間、私ももらい泣きしていましたが、あの文字数であの筆力はすごいものですよね。
続き・・・そうか。あえて続きとするのか・・・てっきり、形は外伝にするとばかり思ってた(笑)。もっとも、ここ数年の彼女のあの独立戦争関連資料へのアプローチ具合から最後まで書くと聞いても驚きませんが(^^ゞ
・・・2巻で終わるのかしら?(^^;
No.391 - 2005/11/27(Sun) 19:46:22
☆
続きは。。。
/ taka
引用
続き、つまり外伝ではなくて、いろいろな情報を総合すると、ジェイミーとクレアが主役のメインストーリーは終わってないんじゃないかなあ。確かに、いろいろなことに、決着がついた6巻ですが、まだまだ、ジェイミーの幽霊についてもはっきりしていないですし、(思わせぶりなことはいろいろ出て来ましたが、最終巻で謎解きをすることになっていますよね、確か)、それにフレイザーにまつわる予言はいったいどうなったのかっていうのも残っているし。。。(忘れてないよね、ガバルドンさん。)でも、あと3年、4年も待つのかと思うと、、、ちょっとつらいです。ロードジョンの話は後でいいから、早くクレアの話を書いてほしい!というのが本音です。(ロードジョンも好きだけど、いい人だと思うけど、私はクレアびいきなので。)それにしても、こんなに夢中になった本は本当に数少ないです。登場人物たちにこんなにほれ込んでしまって、原書にまで手を出して、英語を読むのがこんなに楽しい日がこようとは、学生時代は夢にも思わなかった。。。原書に手を出してみようかと思ったのは、このサイトに出会ったからです。たぶん、私だけでなく、たくさんのアウトランダーファンがこのサイトから生まれたんじゃないかと思います。ことのさん、どうもありがとう。サイトの管理はものすごく大変だと思いますが、ぜひ、6巻のレビューも書いてくださいね。
No.392 - 2005/11/27(Sun) 23:11:57
☆
嬉しいレスを
/ ことの@管理人
引用
重ね重ねありがとうございます(^^)
takaさんのレスを見て、「そういえばガバルドンさん、このシリーズのラストシーンは『1800年のスコットランド』って言ってたなぁ」とかぼんやり思い出しました(笑)。
色々と今回出てこなかった事も言ってらっしゃるんですよね、チャットとかでも。マスター・レーモンがクレアの孫娘と会うとか(ってことは今の時点だとマンディとカエル先生直接対決?!←孫娘が増えてなければ。あのロジャーとブリィならありえなくもない。爆)。
でも、独立戦争を生き延びたら1800年まで生きて自分自身でスコットランドの地を踏んでそうだな、あの元気じいさまなら・・・79歳のじいちゃんジェイミーと84歳のばあちゃんクレア・・・だとしたら嬉しいんだけど(笑)
なにせ、ガバルドン自身が先にLJGを書いてしまいたいってのをありありと表明していらっしゃるので、そこは気長に待ちたいと思います(なんせLJGも全く別の路線で大好きなので←根がミステリ読者なので。笑)。
もっとも、つまんない某競作ミステリ小説シリーズ新作への参加は思い留まって下さったようなので、それはホッとしていますが(ここだけの話って事で本音を。爆)。
きっと、次の本編原書が出る頃には翻訳版文庫が追いついてそうですが(爆)、それまでに頑張ります・・・っていつだ?!(^^ゞ
まだまだやりたい事もあるのですが(雑学好きなので本棚コンテンツとか。笑)、いかんせん不器用なので読書にかまけるとサイトを放置、という風に偏りが出てしまうのでカメ速度(^^ゞ
ですが閉めてるワケではないので(笑)、これからも気軽にこちらに書き込みにきて下さいね〜♪
No.393 - 2005/11/28(Mon) 20:19:54
★
ガバルドン作品についての近況
/ ことの@管理人
引用
BOSAも刊行され、現在営業ツアー中のガバルドン女史。
RTのインタビューでは、ジェイミーの父母のストーリー執筆へ意欲を覗かせたりしておられましたが、現在は延期になっておりましたコンテンポラリー、あとLJG二作目『Lord John and The Brotherhood of The Blade』の執筆中でございます。
さて、日本でもLJG様の1冊目『ロード・ジョン・グレイ 緑のドレスの女』が発売されて一ヶ月程たちましたが、ガバルドン翻訳版近況などを担当さんから教えて頂きましたので(ありがとうございます ^^ )、ちょっとばかり。
LJGの長編は、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ガバルドン自身は短編を除いて三部作にしたい意向のようで、もしこのままvillegebooksさんが版権獲得なされた場合は、タイトルは全て「ロード・ジョン・グレイ ○○○」というパターンになさる予定とか(^^)
あと、アウトランダー本編4巻『Drums of Autumn』の翻訳に関しては、翻訳担当の加藤洋子さんのご家庭の方の事情により、毎年お馴染み(?)となっておりました「年明けすぐ」からの翻訳版発売は不可能となっております。
ただ、せっつくばかりで発売を急がせてしまい、昨年年明けにこちらでえらい話題になったようなホニャララな訳をされるよりは、やはり時間をかけてでも納得いく訳本を発表して頂きたい!と切に思いますので、その旨ご了承してあげて下さいませね。
余談ですが、ある日、担当さんのデスクにも最新刊BOSAがレンガよろしく置かれていたそーで・・・4巻での伏線がどうなっているのか、ラストだけ確認しちゃったそうですよ。「お仲間?!」とか思ってしまったわ(爆)
No.389 - 2005/11/18(Fri) 20:29:48
★
(No Subject)
/ moon
引用
みなさん、お元気ですか?急に寒くなって体調崩しがち
ですが、わたくし「○○Bunkamura」で行われている「スコットランド国立美術館展」へ行って来ました。
絵画はあんまり詳しくないのですが、「スコットランド」という文字に惹かれ行っちゃいました。
19世紀のエジンバラや全体的に風景画が多かったのですが・・・。
画家の名前にくぎづけ!!
「アレキサンダー・フレイザー」!?
うわあ〜、これに「ジェイミー」つければ・・・。
とよからぬ事を考えて、じーっとその絵の前にいた
moonでした。絵は、とあるスコットランドの田園風景。
子供が2人野道を歩いているという、のどかな感じ
でした。
しかし、この名前はめずらしくないとはいえドキドキ
ですね。
No.387 - 2005/11/17(Thu) 10:30:05
☆
スコットランド国立美術館展
/ ことの@管理人
引用
ご無沙汰しております〜(^^)
私もそれ、記事で見まして興味あるのですがいかんせん場所が遠くて・・・あ、行ったか。NewA見に(爆)
今年の旅行では美術館に入らなかったので、次回は現地で、ホンモノのスコットランド国立美術館に行ってこようと思います(^^)
No.388 - 2005/11/18(Fri) 20:07:46
★
happy birthday
/ りこ
引用
ことのさんも、サイトの方も、おめでとうございます。
益々のご発展、期待しております〜。
先日、テレビCMを観て、どきっ。「OUTLANDER」ですって、聞き捨てならないわっと思ったら、車のCMでした。
ことのさん、まさか新車購入の予定おありとか・・・。
No.383 - 2005/10/29(Sat) 22:55:35
☆
Re: happy birthday
/ ことの@管理人
引用
当日は携帯の方にもお祝いありがとうございました♪
仕事でドタバタしていた中、ほっこりさせていただきました(^^)
車・・・みんなして「二台目にどう?」と言いますが、デカすぎます(爆)。
たとえ買える金はあっても、このご時勢、あんなガソリン食いそうな大型車でなく今の軽で充分ですわ・・・(~_~;;
No.386 - 2005/10/30(Sun) 19:20:19
★
読みましたよ(^^)/
/ ひろ
引用
「緑のドレスの女」。
先にことのさんの日記を読んだ時「はあっBL?、柿沼女史?、これってLJG全開本(自爆)なんですか〜!!」とのけぞっておりました(笑)。
読んでみるとさすがガバルドン女史でした。猥雑な18世紀のロンドンやそこに生きる人々、いく重にも折り重ねられ謎とその一番奥深くに隠れていた強い愛。相変わらず隅々まで複雑に密に構築された世界と人物造形の巧みさに最後まで一気に駆け抜けました。
しかしLJG、日本語版も面白かったけど、これが原書だったらどんな感じだったのかしら〜?
No.382 - 2005/10/25(Tue) 21:13:01
☆
Re: 読みましたよ(^^)/
/ ことの@管理人
引用
個人的には、翻訳版のあのホ○連呼にはちょっと・・・(^^;
今更、あの○モ連呼をサイトで詳細解説して「ちょっとホニャララなんでない?!」というのはやめときますがね。長々とやりそうなんで(爆)
私としては、文章中二度しか口にしなかったトムくんの方にあえてホ○と使ってしまう、という変則芸もありなのでは?と思ったりした(私はあそこのトムくんの言い方が好きなのよ。「かわいい〜♪」とか、ちょっと青田買いモードうずうず。笑)。
あと、誤植なんだか誤訳なんだか分からないが、の一箇所については、出版社の方に既にメールにて指摘しておきました(^^ゞ
No.385 - 2005/10/30(Sun) 19:16:26
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