01761
OUTLANDER BBS
OUTLANDERシリーズ、ダイアナ・ガバルドン関連の専用掲示板です
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★
身も心も
/ ひろ
引用
持ち崩してますぅ〜(爆)
妖精の丘2私も読了。ゆえあって1とともに最近読み終わりました。お久しぶりです、りこさん。
いけませんね、2まで読んだらよせばいいのにあのDIA(と墓標)でのジリアンのあの鮮やかなタイムスリップが読みたくなって(ここから再び物語が動き始めたって言うか‥)。
読んだらやっぱしカローデンまでの部分を読みかえしちゃって→号泣してついついVoyager(と「虹の」)まで手を出さないと眠れない気がしちゃって→二人の再会シーンまでやっぱ行っちゃって‥やっとほっとしましたの(>▽<)
あぁ、私も愛してます!!ジェイミーも物語も!!ノースカロライナの山奥でもどこでもついて行きます!!
表紙の件ですが、私も背景派で人物は‥「時の旅人」のようにはっきり顔がわからないくらいが好きですね。私だとあの若い女性がクレアと重なって荒涼とした背景とともに一番好きです。りこさん一番の「時のかなたの再会」の表紙も大好きですよ〜特に1のネス湖にかかる虹は泣けてくるんです。
今回の「ノースカロライナの自然」には「二人がたどり着いたところなんだー」とうるうるしてました。
No.451 - 2006/08/01(Tue) 16:11:41
☆
Re: 身も心も
/ ことの@管理人
引用
夜中の暴走、麗しい赤毛人形のスコッツ娘への強制挿げ替え作業お疲れさんっ!(暴露しちゃった。てへへっ。爆)
「身も心も」に「財布」を加えておきなはれよ(爆)。
ノースカロライナ、彼岸ネタで調べたらデータ収集でハマっちゃってね〜。
行きたい行きたい行きたいぞーっっ!!とか叫んでしまったわ・・・いや、まずはサウスカロライナでチャールストンでワンコとのツーショットを先に、か(しつこい野望。いや、無謀。爆)。
No.454 - 2006/08/01(Tue) 23:10:57
☆
↑バラしたわね〜!
/ ひろ
引用
真夜中の赤毛人形強制差し替え(爆)。玄関に鎮座しておりましてよ(^O^)
今度は9月にブ○イスの赤毛ブリティッシュテイストドールが再版なのでこれも楽しみかなと(;^_^A
プ○リップのバグパイプ付きドールがどれくらい精巧かも気にはなるんだけどね〜( ̄〜 ̄)
No.457 - 2006/08/03(Thu) 10:42:18
★
池澤夏樹さん
/ yuki
引用
妖精の丘2出ましたね〜。3が楽しみのような怖いような・・・です。
ところで、作家の池澤夏樹さんのブログでスコットランド関係の話題が出ていて、(池澤さんはエジンバラに住んでいる?住んでいた?)とってもよかったので紹介させてもらいますね。
異国の客: 053 スコットランドの縁ふたつ その1
http://www.impala.jp/ikoku/archives/000267.html
異国の客: 054 スコットランドの縁ふたつ その2
http://www.impala.jp/ikoku/archives/000271.html
「旅の目的はもっぱらストーン・サークルの遺跡を見ること。それと丘の辺を舐めるように低く徘徊する月を見ること。」
わ〜ん、私もその旅行参加したい〜!!
No.452 - 2006/08/01(Tue) 22:55:30
☆
Re: 池澤夏樹さん
/ ことの@管理人
引用
池澤夏樹さんって、以前は沖縄、今はフランス在住じゃありませんでしたっけ?
よく引越しなさる印象の方なので(笑)、今度はスコットランド・・・と言っても驚かないかも(^^ゞ
アリステア・マクラウド・・・って、あれだよなぁ。
私が古本屋で割引券使って100円ぐらいで買ったのを、ひろさんが定価2200円で買った本(爆)。
でも、ブログ読んでみて、来年もクラヴァケアンズに行こっと♪と思ってしまったわ(笑)。
同行者、強制連行だなワハハ!(爆)
No.453 - 2006/08/01(Tue) 23:06:29
★
あと引きますぅ〜
/ りこ
引用
妖精の丘2・・夕べ読了。ふぅ。なんか非常に引きの強い終わりですよね、今回。先月より更に続きが待ち遠しいです。各章ごとに災難あってるんちゃうかってくらいの、相変わらずのお二人さん。もうっウリウリするぞっ(意味不明)・・ま、すっごい好きってことです・・。
今回、おばか女VSブリちゃんのシーンがなんだか印象に残ってます。すっごい嫌な奴ではあるけれど、結婚してしまったことによって、かえってジェイミーの心は決して手に入らないって分かっちゃったんですよね。忘れられない女がいる男なんて、ある意味最悪だ。ここで、フレイザー系の女性だったら、「んな男、こっちもお断りよっ」ってなもんでしょうけど。割り切ってたくましく新しい幸せみつけようぜ・・うっとおしすぎる、恨み節。
邦訳タイトルに関するご意見がありましたが、私は妖精の丘になって、一番引っかかってるのは表紙です。あの写真の女性は・・。なんだかグレン・クローズに見えて誰のイメージにも合わないので、見ないようにしてるんですが。だってグレン・クローズって「危険な情事」やら「101」のクルエラなんですもん。因みに、「時のかなたの再会」の表紙が一番好きです。
No.449 - 2006/07/22(Sat) 00:12:42
☆
Re: あと引きますぅ〜
/ ことの@管理人
引用
再読してそのままレンガ積んでいたらレス遅くなってしまったわ(^^ゞ
いやはや、フレイザーの女なら蹴り飛ばしてそうですよねジェイミー相手でも(爆)。
でも、リアリーってあの踏んでも蹴られてもしぶといマッケンジーの女なのになぁ・・・もっとマッケンジーらしく企んでポジティブにいこうぜ、って気もしたり(←褒め言葉なのか??爆爆)。
表紙は、背景しか見てないからいいんだけど私は(笑)。
ただ、ガバルドン女史も嫌いなんだよなぁ・・・そういう誰かを彷彿させる人物イメージを表紙等にもってくるのを(^^;
今までクレームとかもあったしなぁ、ホンマ(^^;;
大丈夫かしら日本版・・・(^^;;
No.450 - 2006/07/23(Sun) 20:00:48
★
新刊でたんですねー
/ スヌーピー
引用
こんにちは。
久しぶりにHPにお邪魔しました。
昨日本屋へ行ったら、新刊が出ていておぉー!と思いました。でも「妖精の丘にふたたび」という題名にちょっと違和感を抱いてしまいました。
原書で今"THE FIERY CROSS"を読んでいます。
後半部分でジェイミーが大変なことになっています。
それに対応するロジャー、かなり冷静です。
大丈夫だろうと分かってはいるけれど、(大丈夫ですよね?)その先進んでいません。
読み終えるのが惜しいので…
"VOYAGER"以降邦訳では読んでいないのですが、やはり本から受ける印象が違う気がします。
英語のほうが簡潔というか、いや、英文そのものが説明的ではあると思うのですが。
ところで、私は赤毛のスコットランド人のイメージが曖昧なんですけれど、具体的にみなさん俳優さん等でイメージする方いるのでしょうか?
参考までに教えていただければよろしくお願いします。
No.438 - 2006/06/23(Fri) 10:57:50
☆
Re: 新刊でたんですねー
/ ことの@管理人
引用
新刊タイトルは、『Drums of Autumn』中盤に、過去に飛んだブリアナの足取りを追っているロジャーの台詞にもあるんですよ。「妖精の丘」って。つまり、クレイグ・ナデューンのことなんですが。
あの場所に複雑な思いを抱きつつ、再度あそこに立つブリアナと、そしてロジャーからきている、クレア側からではないタイトルなんですね(これで説明になっているかしら?(^^ゞ)
>後半部分でジェイミーが大変なことになっています。
それに対応するロジャー、かなり冷静です。
大丈夫だろうと分かってはいるけれど、(大丈夫ですよね?)
大丈夫ですよ(笑)。
そこでまた伏線がいくつか引かれているのが、何とも、なんですが(おちおち寝てもいられんじゃないか。笑)。
赤毛・・・俳優ではないですが、昨年見たとある舞台のダンサーさんがスコットランド人で、彼が赤毛ならイメージだなぁ、とか思ったり(キルトの着こなしと捌きが天晴れでした)。
スコットランド現地では、むしろ赤毛の女性の方をよく見た気がします。
コテコテに俳優なら・・・スコットランドはグラスゴー出身のジェラルド・バトラー?(赤毛じゃないけど。笑)
No.439 - 2006/06/23(Fri) 21:50:43
☆
ジェラルド・バトラーですか。
/ スヌーピー
引用
こんばんは。
お返事ありがとうございました。
邦題は今後の展開を考えての事なのですね。
ジェラルド・バトラーといえば、妹が以前アマゾンで
”オペラ座の怪人”を購入したのですが、
その後アマゾンへ行く度に、彼の出演作が画面に出てきて、
私の趣味じゃないのよー。と思いつつ見ていたことを思い出しました。
妹に彼はスコットランド人なんだってー。と報告したところ、すでに知っていました...
新しい本を手にする度、あと何ヶ月あの厚さと価格で楽しめるのだろう。と嬉しくなります。(ただ、読むのが遅いのと、早く読み終わりたくないだけのですが)
HPこれからも楽しみにしています。お世話になっています。ありがとうございます。
No.445 - 2006/06/24(Sat) 20:23:04
★
(No Subject)
/ ひぐらし
引用
こんばんは
私も早速新刊を読み終えました。
「妖精の丘…」の2以降はロジャーとブリアナ中心の内容になるようなので、かなり寂しい気がします。
もうこれ以降は世代交代という感じなのでしょうか…
やはりクレアとジェイミーのインパクトが強かっただけに、残念な気がします。
No.441 - 2006/06/23(Fri) 22:01:27
☆
Re: (No Subject)
/ ことの@管理人
引用
いえいえ、まだまだ二人共現役(あらゆる意味で。爆)で主役ですから安心して下さい〜。
50歳越えて、孫が出来てもジェイミーは元気ですから(あらゆる意味で。核爆)。
ただ、前回からもそうなんですが、これから以降は今まで以上に「親」としての二人を描いていますので、世代交代のイメージがあるのかもしれませんね。
孫が出来るから(ファーガスんとこにも出来て、義理の孫まで抱えてます。笑)、余計かな。
ちなみに私はじいちゃんになってからもジェイミーに萌えてますが(笑)。
かわいいやんちゃなジェミーくん(ジェレマイヤくん)とのショットはホンマにツボで〜♪
るるる〜♪♪←思わず歌ってますよ、この人(^^ゞ
No.442 - 2006/06/23(Fri) 22:38:59
☆
Re:安心しました
/ ひぐらし
引用
では、次の巻も期待していいですね^^
私としてはなんといっても二人の20年の空白がもどかしくて、もっと二人の幸せなシーンを読ませて〜という心境なのです。
それにしても2人の再会が20年後というのは痛い…
せめて10年後ぐらいにできなかったんですかね…
そしたらクレアももう一人くらいジェイミーとの子供ができたのに…などどつい不毛な妄想をいだいてしまいます。
実際ジェイミーのほうが結構悲惨な20年を過ごしてますよね。しかもその間、待ち望んだクレアとの子供を抱くこともできず、大好きなクレアもフランクと結婚生活を続けてて、再会しても何かとクレアに怒られててあやまってばかりで、ちょっと可哀想になってしまいます。
やっぱり、ジェイミーのほうが、ほれた弱みというか立場が弱いですよね。
波乱に満ちた展開もいいけど、早く2人には幸せになって欲しいですね。
No.443 - 2006/06/24(Sat) 01:04:57
☆
Re:さきほど
/ ことの@管理人
引用
メールにて、ちょこっとお邪魔してそのままこっちにきちゃいました(笑) >ひぐらしさん
>波乱に満ちた展開もいいけど、早く2人には幸せになって欲しいですね
・・・フレイザー一家の、あの末期的災難体質(爆)を考えると、7巻で牧歌的幸福をガバさんが書いてくれるとは思えないのは私だけかしら?(^^ゞ
いや、もはや「死」とかそういうものを超越して、ただ二人でいる事が幸せなのかもしれません。
・・・もっとも、そんな事を思わせないぐらいに還暦間近ヒロインでも元気だけど、クレアさん(笑)
No.444 - 2006/06/24(Sat) 01:50:43
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