OUTLANDER BBS

OUTLANDERシリーズ、ダイアナ・ガバルドン関連の専用掲示板です

★ 締め切り間際で～す / ことの@管理人

引用

『妖精の丘にふたたび』発売記念企画のアンケート、締め切り間際なのに今、気付きました(^^A

http://cool-shangrila.hp.infoseek.co.jp/event/gabaldon/drums.html

今からでも滑り込みしてれば、かなり高い確率で何かもらえると思います、はい(笑)。

yukiさん>このままいけば当選だけど、希望品書いてないからまたメールにて直接問い合わせしちゃうかも(笑)

No.470 - 2006/09/11(Mon) 21:01:41

☆ 終了～ / ことの@管理人

引用

昨日で終了しました(^^)

当選者のひろさん、yukiさん、おってメール致しますね(^^)v

No.471 - 2006/09/16(Sat) 20:31:01

☆ ご連絡 / ことの@管理人

引用

yukiさん>メールしましたが届いているでしょうか?(^^;;

No.472 - 2006/10/05(Thu) 20:52:39

☆ Re: 連絡 / yuki

引用

ことのさん
メール届いていないです～。
どうしましょうか？

No.473 - 2006/10/07(Sat) 23:05:16

☆ Re: 締め切り間際で～す / ことの@管理人

引用

> ことのさん
> メール届いていないです～。
> どうしましょうか？

再度メール致しますね(^^A

No.474 - 2006/10/08(Sun) 20:06:16

☆ ありがとうございました♪ / yuki

引用

ことのさん
今日希望品届きました。
仕事で疲れ気味だったので、
かわいいスヌーピーたちに
一気に疲れも吹き飛びました。
ありがとうございました♪

No.475 - 2006/10/26(Thu) 21:08:11

☆ 保守点検中・・・ / ことの@管理人

引用

とりあえず、ここで点検(^^;

No.476 - 2006/12/24(Sun) 21:12:12

★ りこさん、ご無沙汰で～す / ひろ

引用

みなさま、とってもご無沙汰しておりとっても恐縮でございます。

りこさん、「勇ましいラシー」ミニりこちゃんはどうしてますか？もう大丈夫かしら？私も「遡り現象」、今回もしましたよ～！もう、記憶の渦がとまんなくなっちゃって（笑）
＞「コールドマウンテン」を観て、ジュード・ロウがロジャーのイメージ‥
私、すんません、覚えておらんのです‥（大汗）でもこの巻、「コールドマウンテン」の自然が頭の中全開でしたよ～（爆）

　そうそう私、「妖精の丘」３を読む前にエリン・ハートの「アイルランドの柩」というゴシックサスペンス小説を読みました。いや、この出版社外しませんね！最初だけ読んで置いてましたが、読みはじめたら最後の最後までノンストップでした。
　
　現代アイルランドの泥炭層から鮮やかな赤毛女性の頭部「カリーン・ルア」が発見された所から始まります。
　泥炭で現代のものか遠い過去のものかわからず、謎解きと同時に、３５０年前のアイルランドの悲劇と、現代の登場人物の、いくつもの物語が疾走を始めるんです。
　アイルランドもスコットランドと同じようなイングランドとの悲劇の歴史を背負ってるのが伝わる話でした。
　資料でしか語られない夫婦の物語（←これが一番泣ける）、失われた子どもたち。最後まで解決しない話もあり、こう書くと悲しい話のようですが、展開の見事さと最後まで引っ張る謎解きと、少し希望の見える解決が強い印象を残す作品でした。

ここで謎の中心になる「カリーン・ルア」の燃える様な赤毛が要所で鮮やかな印象を残してて、それが「妖精の丘」を読んだ時によく思い出されてました～。

No.467 - 2006/09/10(Sun) 01:53:25

☆ ちょっと小声・・・ / ことの@管理人

引用

コールドマウンテン・・・うっ。舞台はノースカロライナなのに、撮影がルーマニアと知り、がっくし肩を落としたのを思い出しました(^^;

>いや、この出版社外しませんね！

・・・私、絶対こんなセリフをラ○ダムハウス○談社に言えないわ・・・。
あのダ○アナ・パー○ーとか、向こうが透けて見えそうなア○ソン・ケン○とかとても「外してない」とは言えねーっっ!!(滝汗)
そんな中、自腹切ってないとはいえほぼ毎月新刊で買うのは、ただひたすらチェリー・アデアのT-FLACシリーズ完訳を望むがファンの草の根運動の結果かも・・・ふ。来月はまたダイ○ナのヒストリカルだってさ(遠い目) > ツッコミ仲間CHIYUKIさん

No.469 - 2006/09/11(Mon) 20:58:10

★ 女の子の名前 / ミミ

引用

本についてではないのですが、ぜひこちらのアウトランダーファンの皆さんのお知恵を借りたく、カキコします。
まもなく我が家に子犬が来ることになりました。スコティッシュ　テリア！の女の子です。で、名前をって考えて、クレアなんて可愛いよねという話の流れにもっていきました（笑）ダンナもスコットランド系の友達に聞いたら、クレアかフィオナなんてどう？って言われたそうなんです。フィオナはなんとなく意地悪そうなんで、却下。で、クレアの綴り。こちらのクレアClaire　って、ダンナ曰くフランス系じゃないか？って言うのです。彼が友人から聞いたのはまた別の綴りだったそうです。スコットランドの　クレア　という綴りを（何通りかあるとは思うのですが）ご存知でしたら教えてくださいませ。＜（＿＿）＞

No.464 - 2006/08/29(Tue) 00:38:00

☆ Re: 女の子の名前 / ことの@管理人

引用

んががっ、放置している間にミミさん家にワンコが到着してしまったわ(~_~;;
結局、クレアちゃんになったようだけど・・・綴りが違ってて当たり前なのかも。クレアってあの人、イングランド人だから(笑)

またワンコのクレアちゃんの写真見せてね(^^)v

No.468 - 2006/09/11(Mon) 20:51:57

★ 読み終わっちゃいました・・ / りこ

引用

お盆明け、旅行に行ってたために少々スタート出遅れましたが、先ほど、号泣しつつ読了。一番に思うことは、ああこれでまた、しばらく邦訳新刊には会えないのねぇという嘆きでしゅ。

＞ひろさん
読み返しちゃって、読み返しちゃっての遡り現象・・すっごく分かります。私も２のあと、再会→墓標と遡ってしまいました。ああなると、どうにも止まらないんですよね。
ずっと前に、確かひろさんだったと思うんですが、「コールドマウンテン」を観て、ジュード・ロウがロジャーのイメージだと、仰ってたの。その時は、正直ピンとこなかったのですが、今、妖精の丘を読み終わった今、激しく納得しています。

妖精の丘、読み終わって、やはり私自身が親であるせいか、ジェイミー側に立って見ているなぁと思います。ロジャー君ほんま災難やったけど、この人達に関わったらしゃーないことなのよ、いや、まじで。って感じでしょうか。一方、私自身の境遇が微妙にブリーとかぶることもあり、複雑な共感めいたものも感じました。（２人父親がいる。実の父の記憶はない。育ての父には愛されて育った。育ての父はすでに亡くなった・・かぶってるでしょ？）

私事ですが、先日、みにりこが簡単な眼科手術のため入院したのですが、術後に逆切れして優しい看護婦さんに「ぶつ！退院したら、看護婦さん１００回ぶつっ！！」と暴言を（＾＾；）。「勇ましいラシーだな」というジェイミーの呟きが聞こえたような、聞こえなかったような・・・。

No.460 - 2006/08/22(Tue) 17:16:44

☆ Re: 読み終わっちゃいました・・ / ことの@管理人

引用

レスが出遅れてしまった・・・すんません(^^;

いや、でもLJGに関しても今回も「フレイザー一家に関わったが運の尽き(^^;」と同じ事を言ってましたわ私(笑)。あのとどめのクレアの診察に至っては、もう拍手しかない(爆)

でも、最初２冊と比べると３巻以降はやはり、あらゆるエピソードを加齢した二人の視点から物事を見る事になりますよね。
とある有名男性作家さんが「男ってバカな生き物なの。40歳過ぎたら本当に今までの若い頃と違って、好きな女性に癒され許されたいの。まるごと守られて愛されたいの」と仰っていたのが非常に３巻以降のジェイミーの数々の描写にリンクしていてかなりきましたの、私ってば(^^ゞ

ところでミニりこちゃん、、、入院してたのね!!
その後のお加減はいかがですか?お大事にしてね～!!ってお伝え下さいませ。
しかし・・・確かに勇ましいお言葉・・・というか、ミニりこちゃん本人に会って話を聞いてて・・・何となくママであるりこさんに似た「姐御系」オーラ(笑)を感じましたとさ・・・(笑)

No.462 - 2006/08/28(Mon) 20:49:07

☆ Re: 読み終わっちゃいました・・ / りこ

引用

ご心配お掛けしてしまいましたね。みにりこ、めっちゃ元気ですので。斜視の矯正手術なので、大人なら局部麻酔で日帰りなんですが、チビなので、全身麻酔で入院だったわけなんです。
もうバリバリはじけてますので、ご心配なきよう・・。

ところで、とうとう、レンガ中のレンガ（？）ともいうべきOUTLANDISH COMPANION購入～。
まだパラパラ見た程度ですが、きのこみたいにポンっと生まれたキャラクターとか、面白～い。

No.465 - 2006/08/29(Tue) 23:35:14

★ 私は・・・ / みんみん

引用

ボネット嫌いではない。無頼漢かもしれないけど、養育費とか言って、ブラックダイヤを渡したし。彼にも、すごく、魅力はある。ちょい悪おやじ系かな
超悪おやじかも。
今後も登場するのでしょうか。ダイアナ　ガバルドンも彼を嫌いではないと思う。超悪に描いてないし。
あのシュチュエーションでは、悪に描くしかないでしょう。ブロンドにグリーンの瞳。魅力的ではないかな。

No.461 - 2006/08/25(Fri) 23:08:22

☆ Re: 私は・・・ / ことの@管理人

引用

いえいえ。みんみんさんと同じように仰る読者は世界中にいますのでご安心を(笑)。
でも、「ちょいワルおやじ」にはウケてしまったわ。ちょい悪ボネット(爆)。

ガバルドンはですね～、お茶目でしてね(笑)。
「彼をひどい目にあわせるとボネット愛好者の皆様がお怒りになるって分かっているんだけど・・・やはり、やった事への報いは受けてもらう事になるのかな?どうかな」などと以前お茶を濁しておいででした(^^ゞ

勿論、５巻にもバリバリ登場してろくでなしモード全開でございますよ、ボネット。

>ブロンドにグリーンの瞳。魅力的ではないかな。

お気付きになりませんか?
他に、ボネットと同じような年齢の、美しい印象的なグリーンの瞳を持つ男性がいる事を。

ロジャー・マッケンジー。

５巻では、もう一人「グリーンの瞳の同世代男性」が登場します。
ここらへん、いろいろ気になりますよね～ホント。
来年をのんびり待つとしましょう(笑)

No.463 - 2006/08/28(Mon) 20:56:52

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