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シュエサンドー / とんび [ Home ]
とても急でしたね。アンコールワットの中央祠堂なみでした。
でも、階段の幅が広くて、補修されていたし、ワットほど怖くなかったです。
マヌーハの中で大仏の目の前が壁になっている写真、うまくとれましたね。
No.967 - 2006/03/07(Tue) 06:51:02

Re: シュエサンドー / ハシム [四国] [ Home ]
それに頑丈そうな手すりもありましたしね。
とんびさんの時は、上に人がいっぱいでしたか?
私の時は、身動きがとれないほどいっぱいいました。
No.969 - 2006/03/07(Tue) 21:05:20

Re: シュエサンドー / とんび [ Home ]
自分のときも、多かったのですが、身動きがとれないなんてことはなかったです。普通に歩いてましたから、、
あまりに人が多いと、危ないですね。押されて落ちたりしないかと。
No.971 - 2006/03/08(Wed) 20:16:39

Re: シュエサンドー / ハシム [四国] [ Home ]
そうなんです。私はパゴダにへばりついていました。
落ちたら必ず死にます(苦笑)。
欧米系の人は大胆ですね。下をのぞき込んでいる人もいましたよ。
No.972 - 2006/03/08(Wed) 21:56:38
お久しぶりです / LIZI [ Home ]
お元気でしたか?すっかりご無沙汰しちゃってごめんなさい。

ミャンマーのページを拝見しました。
たくさんの寺院が並んでいる写真を見て、行ってみたくなりました。
タイにも似てる?ネパールにも似てる?と思いながら見ていたのですが、
あのたくさん並ぶ寺院はタイでもネパールでもないんだな、と。

今月、ブラジルとペルーに行く事になりました。
No.962 - 2006/03/01(Wed) 21:12:34

Re: お久しぶりです / ハシム [四国] [ Home ]
こちらこそ、ご無沙汰でした。
パゴダ・寺院単体でしたら、タイに似ているものもあると思いました。
が、パゴダ。寺院が林立している姿はミャンマー、特にパガンに独特のものでした。
LIZIさんなら、きっと興味が沸くところじゃないでしょうかね?

久しぶりの添乗ですね。ワクワクしてるのじゃないですか?
No.963 - 2006/03/01(Wed) 22:03:39

南米は楽しみなのですが / LIZI [ Home ]
パンフレットに「南米に精通している添乗員が同行します」なんて
書いちゃってあるんですよ( ̄□ ̄;)!!
なんでそんな事書くんだろう・・・。
それを見ただけで、楽しみだった南米が、苦しい気分に
なってきました・・・。

登れるバゴダ、急な階段は恐いけれど、登ってみたいです!
No.968 - 2006/03/07(Tue) 14:32:33

Re: お久しぶりです / ハシム [四国] [ Home ]
LIZI さんに対して言うのも少し気が引けますが、
旅行社のパンフレットって、なかなか信用できないところがあると、ある程度差し引いて考えてます。
だから、今までのツアーでがっくりきたことはありません。
ツアーを楽しむためには自分なりの作戦というか工夫が必要なように思っています。
久しぶりの添乗、頑張ってください!
No.970 - 2006/03/07(Tue) 21:12:59
登れるパゴダ・・ / 04mat [ Home ]
登れるパゴダ・・・は第何弾まであるのでしょうか。
このところ更新が楽しみです。
上座部仏教より先にあった仏教ってどんな仏教だったのか気になります。
大乗仏教それとも何かと混合した仏教もどきだったのでしょうか。
ところでミャンマー以外にパゴダや寺院の林立する国はあるのでしょうか、これも気になります。
No.957 - 2006/02/28(Tue) 00:52:47

Re: 登れるパゴダ・・ / ハシム [四国] [ Home ]
登れるパゴダは、次に掲載予定のシュエサンドーパゴダで最後となります。
上座部仏教より先にあった仏教は、インド:ベンガル地方から伝来していた大乗仏教の一種でアリー派と呼ばれるグループだったようです。

『謎の仏教王国パガン』NHKブックスによると、次のようなものでした。
「パガンでは、アリー僧30人が弟子6万人の信奉をえて、権勢を誇っていた。国王から平民にいたるまで結婚するときには初夜に花嫁をアリー僧の僧坊へ送ることが義務づけられていた」

国王はこういったことを快く思わず、上座部仏教を国教とすることで、アリー僧を一掃したと言われています。

>ミャンマー以外にパゴダや寺院の林立する国
ミャンマー以外には聞いていません。特にミャンマーでもパガンが最高と聞いています。マンダレーなんかもあるのかな?でも、私は行ってませんので、何とも言えませんが・・・。
No.959 - 2006/02/28(Tue) 19:36:13

Re: 登れるパゴダ・・ / 04mat [関東] [ Home ]
色々教えていただきあるがとうございます。
昨年ボロブドゥールへ行き、東南アジアの他の上座部の国の仏像と顔つきが違うことに気付きそれが大乗仏教と知り、仏像と仏教の歴史に突然興味が湧きました。
もう暫く興味が続きそう・・・いや拡大しそうです。
No.961 - 2006/03/01(Wed) 00:21:00

Re: 登れるパゴダ・・ / ハシム [四国] [ Home ]
04matさんのご質問の件、参考文献の該当箇所を当ページで書かせてもらっています。
http://homepage2.nifty.com/hashim/myanmar/bagan017.htm

掲示板でのご質問もHP作りに役立たせてもらって、質問をいただくことはありがたいと思っています。
No.966 - 2006/03/05(Sun) 21:52:05
ブログで紹介させていただきました / 亜衣 [ Home ]
ハシムさん、はじめまして。
海外旅行のツアコンをしている亜衣と申します。
ここはGoogleの検索でたどり着きました。
(ウズベキスタンの写真を探していました)
コンテンツもリンクも充実していて、素晴らしいサイトですね!

2月27日にアップした記事にハシムさんのHPを紹介させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
No.958 - 2006/02/28(Tue) 02:48:39

Re: ブログで紹介させていただきました / ハシム [四国] [ Home ]
亜衣さん、初めまして!
ツアコンは大変なお仕事だと思います。
苦情処理係といった感じもしますが、どうなんでしょうね。
ウズベキスタンでたどり着いてくれたんですね。
当サイトは意外にもウズベキスタンでやってこられる方も多くいるようなんです。
先ほど、ちらっと亜衣さんのブログを覗かせて頂きましたが、
随分と地球の奥深くまで(笑)行っているみたいですね。
それに当サイトを紹介までしてくださり、どうもありがとうございます。
これから亜衣さんのサイトを詳しく拝見させて頂きます。
これからもよろしくお願いします。
No.960 - 2006/02/28(Tue) 19:41:57
ミャンマー / kazu [地球外] [ Home ]
ハシムさん、こんばんわ。
ミャンマーの旅行記の追記分を見させていただきました♪

印象に残ったこと、それはやはり「ミャンマーは仏教国なんだなあ」と言うことですね。
目立ったのはやはり寺院の美しさと数の多さです。
そしてミャンマーの仏像って、日本の仏像のように荘厳な感じではなく、表情豊かで凄く優しい感じにさえ思いました。
この仏像の表情に、ミャンマーの人の人柄のよさも伺えるかなあ何て思っちゃいました。
No.955 - 2006/02/19(Sun) 18:48:21

Re: ミャンマー / ハシム [四国] [ Home ]
kazuさん、こんばんは
ミャンマーの特にパガンでの、パゴダや寺院の林立する姿は圧巻です。
たくさんのパゴダ・寺院を造りすぎたせいで、パガン王朝の勢いが傾いたとも言われるようです。
仏像にもお国柄がうかがえるのかもしれませんね。
真面目な?顔の仏像もありますが、笑ってしまいそうな像もあったりします。
この後、そういったお笑い系?像も出てくるかもしれません。(笑)
No.956 - 2006/02/19(Sun) 21:54:01
瀋陽駅前二つの謎  / gundamzaku [近畿] [ Mail ]
一つ目、何で駅前に巨大な戦車を祭り上げてるの?
戦車を頂に載せたのはソ連紅軍の陣亡将士記念碑(1945年建立)、高さ19メートル(台座も加えると24メートル)。中華路から見ると、この碑のために、駅の建物が分割されてしまう。碑面正面に「反対日本帝国主義戦争中、紅軍陣亡将士記念碑」とか、ロシア語で「光栄は偉大なソ連軍に属する」などの文字が刻まれている。瀋陽の地下鉄工事にあわせ、これは瀋陽駅に不釣合いの物ということから今年中に撤去され整備されると、昨年の新聞記事は報道していた。
二つ目。何で駅前のメインストリートにH系の店があるの?
それは、「大人のオモチャ」って言うものは一応医療・健康用品として認められているから、隠して売る必要はない。ちなみに、今の中国東部大都市において、街で堂々ゴムを配ることもよく見られる(性病・アイズ病を予防するため)。
No.951 - 2006/02/09(Thu) 10:24:58

Re: 瀋陽駅前二つの謎  / ハシム [四国] [ Home ]
gundamzakuさん、初めまして。
そして、分からなかったことをわざわざお教えくださり、どうもありがとうございました。

瀋陽駅前の戦車はソ連がつくったものでしたか。
そして、今年中には撤去されるとか!
これから見られなくなるということは、逆に当サイトに記録しておく意味もありますね。

医療・健康用品ということでしたか。
所変われば品変わる、といったところでしょうか。

わざわざ貴重な情報お教えくださり、ありがとうございました。
これからもお気づきの点などがございましたら、よろしくご教示お願いします。
No.952 - 2006/02/09(Thu) 20:13:55

Re: 瀋陽駅前二つの謎  / gundamzaku
ハシムさん、返事遅れてごめん。
駅前の戦車について、エキサイトの翻訳ページを使って中国語資料を翻訳して説明します。

>
ソ連の紅軍の戦没将兵の記念碑: 瀋陽駅広場

ソ連の紅軍の戦没将兵の記念碑が瀋陽駅に位置して立つ前に広場センター、正面は中華路に対してまっすぐにして、1945年8月下旬に建設して、その年10月に落成して、瀋陽の戦役を解放する中で犠牲の蘇軍の装甲部隊の将兵の而立を記念するためだ。記念碑の石碑は方柱の形で、花崗岩の石砌築を使って、高い24.27メートルを通して、碑を分けて、石碑、基の席の3部分を突く。石碑の高い約18.4メートル、正面は最も行ってかまの斧の立体の五角の星形を散りばめて、中はソ連の国章を散りばめて、おりて"誉れが偉大な蘇軍に属する"ロシア語の碑文を散りばめて、全て銅は鋳造する。石碑の左右側の下は鉛の質のかまの斧の大きい勲徽を散りばめて、銅を散りばめて烈士の姓名を鋳造することをおりる。碑はいちばん1台の青銅の鋳造の戦車の模型を置いて、高い4.5メートル。瀋陽南駅広場センターに位置して、1945年8月瀋陽の戦争を解放する中で犠牲のソ連の紅軍の装甲部隊の烈士を記念するために建てる。1945年8月に施工して、その年10月に落成して、花崗岩で築く方柱の形の碑を築くので、高い24.27メートルを通す。


  記念碑は基座・石碑・頂部戦車の3部分に分けた。石碑の高い約18.4メートル、正面は最も行ってかまの斧の立体の五角の星形を散りばめて、中はソ連の国章を散りばめて、おりて"誉れが偉大な蘇軍に属する"ロシア語の碑文を散りばめて、全て銅は鋳造する。石碑の左右側の下は鉛の質のかまの斧の大きい勲徽を散りばめて、銅を散りばめて烈士の姓名を鋳造することをおりる。碑はいちばん記念碑は碑の席、石碑、碑の頂の3部分から。碑の席の高い1.37メートル、正方形、東側が刻んで“日本の帝国主義の戦争の中紅軍の将兵の戦死する記念碑に反対する”などの文字がある。石碑の高い約18.4メートル、東側の上の部分が散りばめてかまの斧の五角の星形があって、中部にソ連の国章を鋳造する銅があって、下部は銅のために“誉れが偉大な蘇軍に属する”のロシア語の碑文を鋳造する。石碑の南北の両側も銅を象眼して像と烈士の名簿を鋳造する。碑いちばん銅のために鋳造する緑色の戦車の模型、高い4.5メートル。この碑は中ソ両国の人民の戦闘の友情を象徴して、1963年省クラスの文化財保護の部門とされる。



ソ連の紅軍の戦没将兵の記念碑、瀋陽で半余り世紀間駅広場にそびえ立った。毎年の清明節の前後に、関係方面の人士と大衆はかならずここに来て墓参りをして、当時の中ソ両国の人民の友情を追想する。しかし、この記念碑はその年どのように作り上げたのです?特に記念碑の下で、何を埋蔵してほとんど1つの謎になった。

  数年前、その時まだ健在な瀋陽市家屋の設計院の高級な技師の鮑と文と仲先生、かつて記者に彼がその年碑の経歴を修理することに参与すると公表したことがある。

碑を建てる一部始終

  1945年8月9日、ソ連の紅軍は東北に出兵する。8月24日、蘇軍の1本の装甲部隊は瀋陽に入った。瀋陽駅の戦闘を攻撃して、蘇軍と日本関東軍は打つのがとてもひどく痛ましい。蘇軍が数量の戦車に相当して行って代わる代わる衝撃して、駅の中の日本軍を固守して地形の優位に頼って、しきりに鋼の大砲を発射して、蘇軍の何台もの戦車は命中されて火事が起きて、人員が死傷するのはわりに大きい。戦闘が成功裡に終わった後に、蘇軍はここで命を捧げる将兵を記念するため、ソ連の最高の最高司令部と中国の方面を通じて(通って)相談して決めて、駅広場の上で1基の記念碑を確立する。

  1945年の9月の一日、二人の蘇軍将校・士官はオートバイに乗って、もっぱら建物の時の年の18歳の鮑と文と仲を学ぶことを家から受け取って沈的蘇の軍の司令部に駐在する。蘇軍少将の菲力雅司金、少佐の技師の雷普山しかし基、1枚のソ連の工事の技術者の設計した図面を鮑と文仲に渡して、その場で鮑と文仲を任命するのが記念碑の現場の管理人を建築するので、そして協力して50人の石工を募集する。

  9月17日、現場の工事は始まる。蘇て、しきりに鋼の大砲を発射して、蘇軍の何台もの戦車は命中されて火事が起きて、人員が死傷するのはわりに大きい。戦闘が成功裡に終わった後に、蘇軍はここで命を捧げる将兵を記念するため、ソ連の最高の最高司令部と中国の方面を通じて(通って)相談して決めて、駅広場の上で1基の記念碑を確立する。

  1945年の9月の一日、二人の蘇軍将校・士官はオートバイに乗って、もっぱら建物の時の年の18歳の鮑と文と仲を学ぶことを家から受け�軍が現場に対してずっと守っているのがとても厳しくて、工事に参加する人員がすべて出して出入許可証があって、そしていつも交換する。碑のいちばん行く銅は戦車をつくって、鞍山の1家の工場で造ったのだ。

  11月6日、記念碑の建設。11月14日、蘇軍の司令部は正式にこの記念碑を瀋陽市政府に引き渡す。市長の白希清、工事の課長の金則雍、受け入れる儀式に参加した。建造する時、ソ連の飛行機はかつて空中で写真を撮影した。

  鮑と文は仲先生は紹介して、蘇軍は瀋陽、長春、ハルビンの3つの都市でそれぞれ1つの記念碑を建てて、すべてソ連の紅軍の戦没将兵を記念したので、しかしこの3基の記念碑の主体の造型は異なって、別れは戦車、飛行機、軍艦で、相当して陸海空の記念碑になる。3基の記念碑は共通点がひとつある:碑の頂部に突く3種類の兵器の砲口はすべて東方を指して、意味は日本の帝国主義を砲撃するのだ。

記念碑が傲慢で広場に立つ

  ソ連の紅軍の戦没将兵の記念碑が作り上げた後にほとんど瀋陽市の都市になって1つを表す。それは場所をとって146.8平方メートル、碑の高い23.84メートル、石碑、碑の席は花崗岩から築いてつくって、碑内は鉄筋コンクリートだ。石碑の上の部分は青銅の鋳造する五角の星形とソ連の国章を散りばめている;碑の席が直接に刻んで“日本の帝国主義の戦争の中で反対するロシア語があって、紅軍の戦没将兵の記念碑。1945年に偉大な社会主義革命の28周年の記念日は開幕した。蘇軍の司令部”;石碑の中部はロシア語の碑文の“誉れが偉大な蘇軍に属する”を鋳造する銅がある;碑の四方の下部は日本のファッショの分子の戦闘に反対する中でロシア語の碑文“を鋳造する銅があって、ソ連の栄誉と成功裡に命を捧げる戦士のため、永遠に不滅だ”。碑の両側の壁は蘇軍の戦車の戦士の勇敢な戦闘の場面の銅を展示して浮き彫りをつくることを象眼して、碑はいちばん置くあの銅に行って戦車を鋳造して、13トンの重さがある。1987年、それは許可されて瀋陽市のために重点的に文化財を保護する。

“事情を知っている人”の解答

  当時、鮑と文と仲先生は紹介して碑の過程を建てることに参与する時、碑の下でに対して一体いくらかを埋めて何もあまり明らかではないと言って、原因は:彼は普通の管理人員で、ただ建造するだけであることに責任を負う。

  近日、私は瀋陽市の民政の事業の管理処を訪問して、謎をあばく“鍵”を発見した―――薄い何ページの関連している書類。載せるによると、記念碑の基の席が次に幅の0.8メートルがひとつある、長い2.5メートル、深い2メートルの墓穴、10人の蘇軍烈士の骨灰を埋葬した。名簿の上で烈士の名前を書いている―――阿烏と強斯の基の少佐、沃爾科夫少佐、勃烈奇耶夫大尉、兵士は徳拉伊、格拉琴克、多洛托夫、斯波里安諾娃、謝列斯基、波達科夫、を顧みてなんじの涅の茨の基などの10人を切る。(ここの名前はロシア人名の中国発音)
No.953 - 2006/02/15(Wed) 17:09:17

Re: 瀋陽駅前二つの謎  / ハシム [四国] [ Home ]
gundamzakuさん、こんばんは
さらなる詳しいご説明ありがとうございます。
さっそく当HPの該当箇所でお教え頂いた内容をかいつまんで追記させてもらいました。
http://homepage2.nifty.com/hashim/liaoning/shenyang/shenyang016.htm

こういったお便りをいただけることは、当HPの内容充実にとって大変ありがたいことだと感謝しています。
今後ともよろしくお願いします。
No.954 - 2006/02/15(Wed) 21:09:57
林立するパゴダ / とんび [ Home ]
今回と前回のところは林立するパゴダ群がみられて壮観ですね。
当方の場合も、有名なパゴダを回る前に、無名のところに行って、パゴダの全景をみせてもらいました。そこは旅行記にはビューポイントとして掲載ました。名前も一応聞いているのですが、ガイドブックには書いてないので、旅行記では書かず、回った寺院・パゴダの数にもいれませんでした。ハシムさんの旅行記見て、名前を書いて、数にも入れたほうがよかったかなとか考えています。自分の場合、回るパゴダを、自分で指定して、回るように頼んだので、その前に、連れて行ってくれた無名のところは、おまけのように感じたこともあります。う〜ん、どうしようかな。
No.945 - 2006/02/06(Mon) 21:14:14

Re: 林立するパゴダ / ハシム [四国] [ Home ]
↓で、04matさんも仰ってましたが、林立するパゴダの景観は、良いですね。ひょっとすると、アンコール遺跡群よりも絵になるといった感じでしょうか?
ところで、なぜ、パガンが世界遺産に指定されないのでしょうね?
ミャンマーが軍事政権だとかいうこともちらっと聞いていますが、ホントはどうなんでしょうね?

>名前を書いて、数にも入れたほうがよかったかなとか考えています。
これから訪れる人に参考になって喜ばれるのではないかと思います。
HP制作に関しては、ホントにどこまで書いていいか迷うこともありますよね。
私は、書いて差し障りがあるような場合を除いて、
多くを書いたほうがこれから訪れる人にとっては何かの参考になって良いかなと思ったりします。
それに、第一、自分自身のメモ帳的な意味でも記録している感じです。
まあ、HP制作は究極の所、自己満足と思ってますので、自分流でつくっていくしかないですよね。
No.948 - 2006/02/06(Mon) 21:48:37

Re: 林立するパゴダ / とんび [ Home ]
世界遺産に指定されない理由はこちらに書いてあります。
http://homepage1.nifty.com/uraisan/yakata/d40.html
核心地域と緩衝地域というのがちょっとわからないのですが、、
ゴルフ場はタワーのあるところですね。タワーも問題なのかな、、

ビューポイントとして訪問したところは、寺院として訪問したという感じじゃなく、ほかのところでも代用できるので、、、う〜ん、迷います。
No.949 - 2006/02/06(Mon) 23:04:24

Re: 林立するパゴダ / ハシム [四国] [ Home ]
教えていただきありがとうございます。さっそく、見ました。
裏世界遺産というのも、面白いですね。
でも、やはり世界遺産級のものだと思います。
登れるところも結構あるようですね。
例のタワーよりは、趣があって良いと思います。
No.950 - 2006/02/07(Tue) 21:35:58
ただいま&行って来ます / LIZI [ Home ]
何だかバタバタしていて、ハシムさんの更新された部分を
拝見する時間がないです。残念!

済州島は楽しかったです!明日から札幌に行って来ま〜す。
No.944 - 2006/02/06(Mon) 19:49:30

Re: ただいま&行って来ます / ハシム [四国] [ Home ]
済州島、札幌とお楽しみが続いているようですね。
楽しめるときはめいっぱい楽しんでくださ〜い!
No.947 - 2006/02/06(Mon) 21:37:07
バガンの風景 / 04mat [関東] [ Home ]
ハシムさん、こんにちは。
とんびさんと同時期のミャンマー拝見しています。
TV番組でみてからはバガンは是非行きたい所、他の遺跡とは違って風景として見たい場所なのでハシムさんの画像はとても興味が湧きます。
「登れるパゴダ・寺院に行きたい!」いいセリフですね。覚えておきます。
先に進むのが待ち遠しいところです。
No.943 - 2006/02/06(Mon) 00:45:00

Re: バガンの風景 / ハシム [四国] [ Home ]
とんびさんとはたまたま同時期に同じ場所を訪れることになり、びっくりしました。
パガンは確かにパゴダ単体で見るよりも、パゴダが林立する景観を楽しむ所なのかも知れません。
04matさんもミャンマーに関心がおありなんですね。
「登れるパゴダ・寺院に行きたい!」・・これを現地で言ってください(笑)
きっと、ガイドさんは要望を聞いてくれると思いますよ。
ガイドも素朴で良い感じの人が多いのではないかと推測しています。
更新、頑張ってしていこうと思っています。
No.946 - 2006/02/06(Mon) 21:35:48
笑顔 / LIZI [ Home ]
拝見しました。
顔に塗っている「おしろい」、塗り方がいいですね。
四角形?のような感じで面白い!

年始から義父の死、夫の手術と大変な私です・・・。
No.929 - 2006/01/15(Sun) 00:13:24

Re: 笑顔 / ハシム [四国] [ Home ]
さっそくごらんくださり、ありがとうございます。
早く通常の生活に戻れるよう祈っています。
取り込み中のなか、ご覧くださり、恐縮です。
一段落した後には、旅行にでも行って気分転換しましょう!
No.930 - 2006/01/15(Sun) 11:22:56

Re: 笑顔 / kazu [地球外] [ Home ]
横レス失礼いたします。
私も「笑顔」拝見いたしましたよ♪

中でもパガンホテルの女性、めっちゃかわいい!(笑)
思わず目が釘ずけになってしまいました。
でもミャンマーの人の表情って穏やかで良いですね♪
No.932 - 2006/01/16(Mon) 20:02:49

Re: 笑顔 / ハシム [四国] [ Home ]
kazuさんもそう感じましたか。
パガンのホテルの人、ホントに可愛い人でした。実物がもっと良かったです。
思わず、カメラが意思を持っているかのように向いてしまいました(笑)。
ミャンマーの人は慎み深くて、写真を撮りたくなる人がたくさんいます。
これからもまだ少し「笑顔」編が続きます。ご覧くださいね。
No.933 - 2006/01/16(Mon) 20:50:42

Re: 笑顔 / kazu [地球外] [ Home ]
ハシムさん、こんばんわ〜。
ミャンマーの項目を拝見いたしました。
あちらは暑いのに、衣服は長袖を着ている人が多いですね。
直射日光が強いから、かえって長袖で日光から守るようにしているんでしょうかね?
それにしても暑くなるのに肉などが無造作に置かれているのには驚いちゃいました。

ミャンマーの女子高生もなかなかかわいい。(笑)
あとミャンマーの若い仏僧たちの生き生きとした表情も印象に残りました。彼らは仏教の修行をしつつも、英語を勉強しているんですね。
仏教を世界中に広め、世界平和に寄与してほしいものです。
No.941 - 2006/01/27(Fri) 22:05:34

Re: 笑顔 / ハシム [四国] [ Home ]
kazuさん、おはようございます。
実は、この時期のミャンマー:パガン地方は、朝方は15度程度なんです。ひんやりしてる感じです。
で、現地の人は寒いのだと思いますよ。昼になると30度程度になりますが。

ミャンマー女性は慎み深く良い感じの人が多いと感じました。
これも小さい頃から仏教の教えをたたき込まれているのと関係があるのでしょうかね?
世界でも最も泥棒や犯罪の少ない国の一つといえるのかも知れません。
日本ではアウンサンスーチーやら軍事政権の側面だけ伝えられていますが、
かなり、違った印象を持って帰ってきました。
No.942 - 2006/01/28(Sat) 11:50:18
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