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行政書士試験突破塾掲示板 受講生の部屋

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債権 / タッキー
突破先生こんばんは。
速いもので、本試験まで3ヶ月をきってしまいました。
個人的には3月に転勤もあり、勉強が少しおろそかになってきてました。
ただそれでも、(2周目3周目含めて)毎日1講座を聞いてました。
明日、今年の初模試を受けて気合を入れるつもりです。

ところで、民法で質問です。
@132p 弁済の場所についてですが、
 中古車と新車でイメージはわかるのですが、実生活のその他の買い物と
 の関係がモヤモヤしてます。
 通常、店で買い物をする場合は、その場でお互いに弁済をするので、
 弁済の場所は問題にならないということですよね?
 在庫切れで取り寄せの場合は、どういう構成なのでしょう?
 例えば欲しい電機カミソリの替え刃を取り寄せで頼んだ場合。
 持参債務の原則だと、家に持ってきてくれるという理屈になってしまいそう なのですが。取り寄せを頼んだ時点で特定して取立て債務になってるのでし ょうか?
A133p法定代位について
 501条の5項がちょっとわからないです。結局、物上保証人と保障人がいた場 合にどちらかが弁済した場合は、負担部分以外を求償できるということでし ょうか? 
No.9349 - 2012/08/24(Fri) 20:33:14

Re: 債権 / とっぱ
タッキーさん、こんにちは。
回答が遅くなってすみません。
転勤は大変だったと思いますが、コツコツ1講座ずつ聴いているというのは素晴らしですね。その調子でがんばってくださいね。

さて、ご質問の件ですが、

@について
普段の買い物(これを現実売買と呼んだりします)については、黙示の合意が多く、民法の規定が適用されない場面が多いですね。つまり、契約書等で表面に出てくるものではないけども、当事者間で暗黙の内に合意して、契約内容になっていると解釈される事項が多いわけです。

おっしゃるような弁済の場所についても、「店頭での引渡」というのが黙示の合意になっていて、それと異なる契約を結ぶ場合には、配達料を払って届けてもらうこと等になっているわけですね。

このように、現実の売買については、黙示の特約によって、民法の規定とは異なる場合が多いと理解しておくと良いでしょう。


Aについて
これはまあそうですね。物上保証人と保証人とで頭数で分けるわけで、その額を超える部分について代位できるということですね。


というわけで納得いただけたでしょうか。また書き込んでくださいね。
No.9354 - 2012/09/05(Wed) 07:47:00
行政法記述 問14 / tsumurin
行政法記述 問14は裁量権の逸脱・濫用の判断基準に関するものですが、法解釈編P6のどの類型に相当するものでしょうか。
No.9347 - 2012/08/15(Wed) 12:33:35

Re: 行政法記述 問14 / とっぱ
tsumurinさん、こんにちは。

問14のケースは、結局どの判断基準に照らしても、裁量権の逸脱・濫用とは言えず、適法だというわけですね。ですから、いずれにも該当しないというのが、ご質問への回答となりますね。

裁量権の逸脱・濫用が争点になっているケースがある場合には、法解釈編P6のそれぞれの基準一つ一つに照らしていって、どれかに該当すれば裁量権の逸脱・濫用となるわけですね。

本問の場合は、重大な事実誤認も、比例原則違反も、平等原則違反も、目的・動機違反も、信義則違反も認められませんので、いずれにも該当せず、裁量権の逸脱は認められないわけですね。最も問題になりそうなのは、目的違反の有無ですが、当該同意書の趣旨は、法律の目的にも反しないと考えられますので、これにもあたらないと考えられるわけですね。


というわけで納得いただけたでしょうか。また書き込んでくださいね。
No.9348 - 2012/08/20(Mon) 23:03:04
不動産登記と所有権について / アキラ [東海]
民法の登記と所有権についての質問です。

登記による第三者への対抗の部分がしっくりきませんのでご教示願います。
テキスト(民法P58他)にあるように二重譲渡に対する対抗力として、
登記がありますが登記がされていない土地は数多くあると認識しています。
そこで以下の例のような場合はどのように解釈すればよろしいでしょうか?

例:2012年8月8日にAさんがBさんに譲渡した土地をBさんが登記せず
1年後の2013年8月1日に再びAさんがCさんに譲渡した場合

テキストによると第三者のCが保護されそうな気もしますが、Bは既に一度
固定資産税などは支払っていると思われ所有権は既に完全にBに移っている
気もします。
仮に所有権が移っていれば、Aは無権利者となりP62にあるように無権利者
からの譲渡であればCは権利を取得できません。

そもそもAは一度目の譲渡の後、いつから無権利者となるのでしょうか?
Bが登記しない場合は、10年後の時効までは、Bは常に第三者に土地を奪われる
可能性があるのでしょうか?
No.9344 - 2012/08/08(Wed) 13:03:33

Re: 不動産登記と所有権について / とっぱ
アキラさん、こんにちは。
素朴ですが、よく考えれば生じるはずの疑問ですね。

まず、Aがいつから無権利者になるのかと言えば、それは契約を結んで所有権がBに移転したときからです。

しかし、他方で177条がありますので、Bが登記をしていない以上は、Cは登記でき、先に登記をした以上は、Bに優先するわけですね。理論的には、Bに移転した所有権は不確定で、後に登記をした方に完全な所有権が移転するなどといった説明がなされます。

>Bが登記しない場合は、10年後の時効までは、Bは常に第三者に土地を奪われる可能性があるのでしょうか?

これはそうですね。登記をしない以上は、不安定な状態が続くことになります。


というわけで納得いただけたでしょうか。また書き込んでくださいね。
No.9346 - 2012/08/15(Wed) 07:59:43
抵当権の妨害排除請求と損害賠償請求 / bunbun [東海]
はじめまして。民法の抵当権の質問です。
民法88頁の妨害排除請求と損害賠償請求についてですが

1.代位行使しての直接明け渡し請求の場合、第1順位・第2順位の2者の抵当権者から請求があった場合はどのように対応するのでしょうか?

2.例えば担保価値が200万円で、第1順位100万円、第2順位100万円の抵当権が設定されている場合、損傷などで価値が180万円になった場合、第2順位は20万円の損害賠償が出来るということでしょうか?
No.9343 - 2012/08/08(Wed) 11:37:13

Re: 抵当権の妨害排除請求と損害賠償請求 / とっぱ
bunbunさん、こんにちは。
はじめてのご質問ということで、今後ともよろしくお願いいたします。

さて、ご質問の件ですが

○1について
抵当権者による直接の明渡請求については、まだ明らかになっていない点が多いのですが、おっしゃるような複数抵当権者による請求についても、その一つですね。

一つの筋としては、両者共に(順位には優劣はあるものの、財産に対する価値把握権はともに持っているわけですから)両者が管理のための占有権を準共有すると考える、というのが素直な解釈ではあります。

ただ、判例が明確になっていない以上は、何とも言えないところではありますね。行政書士試験の問題では、法文と判例が解答になりますので、そうしたものが明確になっていない問題については、基本的に気にしなくてよいことになります。


○2について
これはおっしゃる通りの理解でよいですね。第1順位の抵当権者には損害はありませんが、第2順位の抵当権者に20万円の損害が生じていますので、おっしゃる通りの結論となりますね。


というわけで納得いただけたでしょうか。また書き込んでくださいね。
No.9345 - 2012/08/15(Wed) 07:49:06
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