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行政書士試験突破塾掲示板 受講生の部屋

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受講相談 / あかりパパ
とっぱ先生、おはようございます。

勉強以前の質問ばかりしていますが、いつも丁寧に御回答いただき、ありがとうございます。
今回は、受講相談をさせてください。

私は、突破塾の2010年度版の全科目のテキスト・CDと、2014年度版の民法のテキスト・CDを持っています。(テキストにはいずれもほとんど書き込みなし、一部子供のいたずら書きあり)
この状態での2015年度の受講について、以下の選択肢を考えています。

@再度、2015年度の一括コースを申し込む。
A民法はバージョンアップ対応、それ以外の科目は2015年度版を科目別に購入する。
B全科目、バージョンアップ対応。

…それぞれ、メリット・デメリットがあるかと思いますが、先生のご意見をお聞かせください。

また、補足質問として、

・2015年度のバージョンアップ教材の販売(または配布)時期は?(試験直前だと不安。)
・民法はCDが1枚増えている(2014年度は全27巻→2015年度は全28巻)ようだが、バージョンアップで対応できるか?

についても、併せて御回答いただければ幸いです。

よろしくお願いします。
No.9695 - 2015/02/07(Sat) 06:21:02

Re: 受講相談 / とっぱ
あかりパパさん、こんにちは。

2010年の講座(民法のみ2014年)をお持ちということですので、バージョンアップの積み重ねで良いのではないかと思います。

新規で申し込まれた方が見やすいことは確かですが、経済的な面もありますので、バージョンアップで良いと思います。

メールでお問合せいただければ、バージョンアップのお見積もりもいたします(新規に比べるとかなり廉価になります)。

補足質問についてですが、2015年のバージョンアップ教材の配布時期は、少なくとも9月、10月頃までには全科目で配布を開始する予定ですが、なるべく早くしたいと考えております。

また、民法についても、バージョンアップで対応可能です。

というわけで参考になさってみてください。よろしくお願いいたします。
No.9698 - 2015/02/07(Sat) 22:58:01

Re: 受講相談 / あかりパパ
とっぱ先生、御回答ありがとうございました。

見積等について、メールで問合せさせていただきましたので、よろしくお願いします。
No.9700 - 2015/02/08(Sun) 06:49:20
学習計画について / あかりパパ
とっぱ先生、おはようございます。
学習計画の立て方について相談させてください。

私は現在、2歳半と0歳半の子供がおり、毎日、仕事と育児でほとんど自分の時間が取れない状況です。

一日の学習時間も、机の前に座れる時間は30分くらいです。
仕事が休みの日も状況はあまり変わりません(かえって忙しいくらいです)。
(我が家は、夫婦の家事育児負担の平等が徹底しています(苦笑))

それでも、少しずつでも勉強していきたいのですが、学習計画をどう立てていけばいいでしょうか?

「講座活用ガイド」の速習プランを参考に、今、自分で考えているのは、

@9月末までに、何とか全科目をかたち(講義を聴いてテキストに書き込みやマークをしてある状態)にする。また、受講生に配布する記述式問題集にも目を通しておく。大切なことは、多少不十分であっても一通り見ておくということ。

A10月以降に、もう一度行政書士試験の全科目を見直す。できれば、模試を1回受ける。

…こんな感じです。

もっとこうしたほうがいい、とか、こういうことを心掛けたほうがいい、など、アドバイスをいただければ幸いです。

よろしくお願いします。
No.9692 - 2015/02/06(Fri) 06:29:33

Re: 学習計画について / とっぱ
あかりパパさん、こんにちは。

お子様が2歳半と0歳半というと、一番かわいい時期ですね。また、手がかかる時期でもありますから、奥様ともども大変だと思います。

そういう中で、学習を進めていくとなると、やはり工夫が必要になってきますね。

大まかな計画は、おっしゃるようなイメージで良いと思います。
そして、9月末までに、一通り形にするとなると、1日あたりどのくらい勉強することが必要なのかを考えなくてはなりませんね。

まずは、9月末まで、あと約230日ですから、まだ手をつけられていないCDの枚数で割って、何日で1巻のCDを仕上げれば良いのかを考える必要があります。

例えば、あと50巻のCDを聴かなければならないとすると、4日で1巻仕上げるとして、200日かかりますね。残りの30日は、その他の学習(主に復習)と休養に当てることになります。

この例ですと、80分のCDを4日で仕上げることになりますので、1日30分の学習でも可能にはなります。

ただ、こなさなければならないCDの巻数がもっと多い場合には、学習時間を長くしたり、CDの再生速度を上げる必要が出てきますね。

学習時間については、机に向かう時間以外のスキマ時間も活用したり、奥様と話し合って、休日に3時間だけでも学習時間を確保してもらうといったことが考えられますね。休日の育児は交代制にして、3時間は、あかりパパさんが一人で育児をする代わりに、次の3時間は、奥様にみてもらうといった形にしてもらえると良いと思います(このあたりはよく話し合ってみるとよいでしょう)。ご家族の協力があると、あかりパパさんも良い意味でプレッシャーもかかり、モチベーションも上がると思います。うまく協力を得られるよう、熱意を持って相談してみるとよいでしょう。

学習計画の立て方の基本は、上述のような「割り算」です。必要な時間を割り出して、何とかその時間を確保できるよう、工夫してみてください。

ご家族の協力を得ることは大変かも知れませんが、行政書士試験の合格は、ご家族のためでもあるはずです。そのことをご家族にもぜひご理解頂いて、ご家族にも支えてもらえるとよいと思います。ご家族のためにもがんばりましょう!

というわけで、参考になさってみてください。また書き込んでくださいね。
No.9693 - 2015/02/07(Sat) 00:15:03

Re: 学習計画について / あかりパパ
とっぱ先生、御回答ありがとうございました。

今の自分に必要なことは、
・「やるべきことをやるために必要な時間」を割り出して、何とかその時間を確保できるよう、工夫する。
・勉強時間を確保するために、家族の協力を得る。そのために、熱意を持って相談する。(「熱意」が大事なんですね。)
…というところでしょうか。

 まずは、実行してみます!
No.9694 - 2015/02/07(Sat) 05:56:40

Re: 学習計画について / とっぱ
あかりパパさん、こんにちは。

ぜひ実行してみてください。やるべきことを具体的に確定して、ご家族の協力も得られれば、精神的にもかなり楽になるはずです。

がんばりましょう!
No.9697 - 2015/02/07(Sat) 22:49:10
受験の決心について / あかりパパ
とっぱ先生、こんばんは。

お恥ずかしい話ですが、相談させてください。

私は過去に、行政書士試験を受験しようと決意して勉強を始めるものの、ちょっと忙しくなったりして勉強が滞るとモチベーションが下がって挫折する、ということを何回か繰り返してきました。

合格したいと思いつつも、また挫折するのではないかと思ってしまい、なかなか受験に向けての踏ん切りがつかず、かといって諦めもつかず、中途半端な気持ちでいます。

何かアドバイスいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
No.9683 - 2015/02/03(Tue) 00:06:18

Re: 受験の決心について / とっぱ
あかりパパさん、こんにちは。

おっしゃっているようなお悩みをお持ちの方は多いかもしれませんね。

>ちょっと忙しくなったりして勉強が滞るとモチベーションが下がって挫折する

これは、がんばらなきゃいけないという気持ちが強すぎるために、行政書士の資格を取ることが次第に義務感に変わってしまい、「勉強しなくてはいけないのに、全然勉強できていない」と思い詰めることから起こるのだと思います。

最初は、「資格を取らなきゃいけない」「勉強しなきゃいけない」ではなく、「資格を取りたい」「勉強したい」だったはずです。そうした最初の気持ちを大事にしましょう。

そのためにも、気持ちの余裕を失わないことが重要ですね。計画面では、無理のない計画を立てることが大事だと思います。計画のときに無理に詰め込みすぎると、仕事が忙しかったり、少し体調を崩したりしたときに、「計画が達成できていない」と落ち込んで、モチベーションが下がってしまうと思います。仕事が忙しくなることや、思い切った気分転換の時間なども、ある程度織り込んで、余裕のある計画を立てるとよいでしょう。

モチベーションを保ち続けるということは、受験する上で重要なことであり、また難しいことでもありますね。

個人的には、勉強を忘れるぐらい没頭できる気分転換をすることと、「資格を取りたいのか取りたくないのか、何のために資格を取るのか、資格を取って何をするのか」などを自問自答する時間をとることが大事だと思っています。

定期的にリフレッシュをして、また、何のために勉強するのか再確認して、精神的な元気を取り戻すことで、一気呵成に勉強する。しばらくして、疲れてきたら、またリフレッシュをする。その繰り返しだと思います。

中途半端な気持ちでいても、時間が過ぎるばかりですので、メリハリをはっきりさせると良いと思います。

あとは、あまり思い詰めず、みなさん同じような悩みを抱えているということは意識するとよいでしょう。ちょっとしたモノの見方や、考え方を変えることで、精神的な余力は変わってくるものです。
勉強できることの幸せを感じながら、前を向いてがんばってくださいね。


というわけで参考になさってみてください。また書き込んでくださいね。
No.9686 - 2015/02/03(Tue) 18:08:35

Re: 受験の決心について / あかりパパ
とっぱ先生、回答ありがとうございました。

いただいた回答を参考に、少し自問自答してみたいと思います。
No.9691 - 2015/02/03(Tue) 23:58:14
先取特権について / アリッサ
とっぱ先生、こんにちは

先取特権ですが、突破塾のテキストP103のチェック問題の
「先取特権の目的物が賃貸されたことにより債務者が賃料債権を得ている場合であっても、当該賃料債権に対しては、先取特権を行使することは認められない」という問題で
解説として物上代位性があるから認められるとのことでしたが
平成7年問29の3の過去問題で
「先取特権の目的物が賃貸されたことにより債務者が金銭を得ている場合であっても、当該金銭に対しては、先取特権を行使することができる」
という問題で
解説として先取特権者は、その払渡し又は引渡しの差押えをしなければならない。したがって先取特権を行使できない
とありました。

一方は行使できるとあり、一方は行使できないとありますが、
この二つの問題の違いについて解説のほうをよろしくお願いします
No.9684 - 2015/02/03(Tue) 14:01:44

Re: 先取特権について / とっぱ
アリッサさん、こんにちは。

この両者で違いが生じるのは、304条1項ただし書の要件を満たすかどうかに違いが生じるからですね。
順を追って説明していきます。

まず、先取特権に基づいて、賃料債権にかかっていくこと自体は可能ですね(304条1項本文)。先取特権の目的物を貸すことで生じた利益ですので、賃料債権も一種の価値変形物だということで、物上代位が認められるわけです。

ただ、304条1項ただし書は、「先取特権者は、その払渡し又は引渡しの前に差押えをしなければならない」と規定しますね。賃料債権に先取特権を行使するためには、賃料債権が払渡し(支払い)されてしまう前に、差し押さえをしなければならないということです。

例えば、AがBの物に対して先取特権を有しているところ、Bは、その物をCに賃貸したとします。Aは先取特権に基づいて、BのCに対する賃料債権にかかっていける(賃料債権から満足を得ることができる)わけですが、そのためには、CがBに賃料を支払ってしまう前に、Aが賃料債権を差し押さえる(裁判所の力を借りて強制的に債権をAに移す)必要があるというのですね。

賃料がCからBに支払われてしまうと、そのお金はBの財産に紛れてしまい、特定できなくなりますので、支払われる前の「賃料債権」の段階で、差し押さえる必要があるとされているわけです。

過去問の方は、「債務者(上記の説明ではBに相当)が金銭を得ている」場合に、その金銭にかかっていけるかが問われています。すでにBに支払われている金銭について、物上代位できるかという点が問われているわけです。この場合は、すでに払い渡されてしまっている以上、304条1項ただし書に基づいた賃料債権の差し押さえはできませんので、物上代位はできないとなるわけですね。

これに対して、チェックポイントの問題の方は、(払渡し前の)賃料債権の段階での物上代位が問われていますので、こちらは賃料債権の差押えをすることで物上代位が可能なわけです。

このように、払渡し前か、払渡し後か、という違いがありますので、304条1項ただし書の適用により、結論に違いが生じるわけですね。


というわけで納得いただけたでしょうか。また書き込んでくださいね。
No.9687 - 2015/02/03(Tue) 18:30:22
報告 / 猫、通ります
とっぱ先生、こんにちワン

こちらで購入させていただいた商法の講座ですが、時間が足りずに
一度も使用することはありませんでした。
結果的には一発合格することはできましたが、今後、他の資格のために、基礎知識として利用させていただこうと思います。

とっぱ先生とは勉強内容ではお話する機会はありませんでしたが、試験直前に暖かい言葉をいただいたことがうれしかったです。
本当にありがとうございました。
No.9685 - 2015/02/03(Tue) 16:32:53

Re: 報告 / とっぱ
猫、通りますさん、こんにちは。

一発合格ということで、おめでとうございます!

今後、他資格の勉強もされるということで、行政書士資格とともに、うまく活かして多方面でご活躍ください。応援しております。

これからの勉強の際に、また当塾の教材がお役に立てば幸いです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
No.9688 - 2015/02/03(Tue) 18:49:26
勉強の相談 / アリッサ
とっぱ先生、こんにちは

本日は勉強についての相談です

現在の状況としまして、憲法は一通り終わりまして民法は物権総論まで終わったといったところです
この時期でここまでの進み具合というのは早いのか遅いのかが自分ではわからないですが、いかがでしょうか?

あと、問題集は早稲田経営出版の「2015年度版行政書士肢別過去問集」をやってます
突破塾でお奨めしているものでなくて申し訳ないです
No.9681 - 2015/01/29(Thu) 13:54:06

Re: 勉強の相談 / とっぱ
アリッサさん、こんにちは。
がんばっていますね。

進度としては、まずまず順調だと思います。

一つの目安としては、お盆ごろまでに、テキストとCDを一通り学習できると
よいですね。

あと約200日ですので、残りのCDの枚数で割り算をして、1枚のCDを
何日で仕上げていけばよいか、計画を立ててみてください。

なお、計画を立てる際は、こうした「割り算」が有効です。目標は、「1日
何時間勉強する」とかではなく、合格するために必要な理解と知識を得るた
めに、「何月何日にどこまで勉強する」(当塾の受講生であれば、「CD何
枚目までをいつまでにやる」)といった形で定めていくと良いでしょう。

問題集は、おっしゃっているものでよいですよ。テキスト・CDに合わせて、
しっかりやりこんでくださいね。


というわけで、参考になさってみてください。また書き込んでくださいね。
No.9682 - 2015/01/31(Sat) 21:01:50
過去問平成14年の問3について / アリッサ
とっぱ先生、おはようございます

過去問平成14年の問3(国会の地位・組織)についてですが
この問題で「政治的意味の代表」という言葉がでてきました
解説を読むと
「政治的意味の代表とは国民は代表機関を通じて行動し代表機関は国民意思を反映するものとみなされることをいい国民意思と代表者意思との一致関係を問題としないものである」
とあったのですが、わかりやすくいうと、これは何を言いたいのか教えていただけないでしょうか
あと、この問題でもうひとつ「社会学的意味の代表」というのもでてきたり、ネットで調べたら「法的意味の代表」というのもでてきました

これら2つについても解説の程、よろしくお願いします
No.9679 - 2015/01/06(Tue) 08:24:17

Re: 過去問平成14年の問3について / とっぱ
アリッサさん、おはようございます。

ご質問の件ですが、「政治的代表」というのは、国民の意思にはいろいろあり、国民と国会の意見は必ずしも一致しないのだけども、複雑に分かれた国民意思の統合にむけて議員や国会が行動していくことこそが、「代表」の意味なのだ、とする考え方です。
引用されている文章は、このことを短く述べているわけです。

これは実はとても奥の深い話で、なかなかわかりづらいと思いますので、「法的意味の代表」や「社会学的代表」という考え方と合わせて、順を追って説明しておきますね。
完全に理解することは難しいかもしれませんが、行政書士試験でもおおよそのイメージを持っておくことは必要なところです。

そもそもどういう問題かというと、国会は国民の「代表」機関とされるわけですが、ここでいう「代表」とはどういう意味なのか、見解の対立があるわけですね。

かつては、「法的意味の代表」と解されたことがありました。これは、民法の法定代理の考え方を応用したものです。
民法の学習がまだですと、少しわかりにくいかもしれないのですが、民法上、こどもや精神病患者のような判断能力が不十分な人については、保護者が代理人として、かわりに契約などを結ぶことができ、これを法定代理と呼びます。

これを「代表」概念にも応用して、「国会は、判断能力の不十分な国民に代わって、国民の意思を表明するのであり、これが代表の意味だ」と考えるのが「法的意味の代表」という理解の仕方です。
国民は能力がないから、国会が代わりに意思を表明し、その表明された意思がイコール国民の意思なのだと考えます。ですから、国民の意思は国会の意思と一致していると考えるのがこの見解の特徴です。

しかし、国民を政治的な「無能力者」として扱うこの見解は、表現の自由や参政権をはじめとする諸権利を有し、自分の意思を表明することができる国民主権のもとでの「国民」の理解としては妥当でないと批判されています。

そこで、ここでいう「代表」概念については、法定代理のような法的なものではなく、政治的、あるいは社会学的に理解するべきだという学説が登場します。

「政治的代表」という考え方は、国民の意思にもいろいろあり、国民と国会の意見は必ずしも一致しないのだけども、こうした多元的な国民意思の統合にむけて行動していくことが、「代表」の意味だと考えます。
つまり、国民は、選挙や様々な表現などによって国会に影響を及ぼしていくし、他方で、国会議員も、自らの信念に従いながらも、「全国民」のために行動していく、という相互的な影響関係があるのであって、こうした政治的コミュニケーション過程(国会と国民の政治的やりとり)のことを、国民「代表」と呼ぶわけです。

この説は、「法的意味の代表」と考える見解に比べると、ずいぶん現実に近いもので、今日でも一定の支持を得ている学説です。
ただ、この学説によると、議員や国会は、その信念に従って「全国民」のために活動すれば足りるとされますので、国民の意思と議員(国会)の意思とは一致する必要はないとします。この点は、国民主権の観点から疑問が呈されています。

そこで、登場したのが、「社会学的代表」という考え方です。この考え方は、「代表」とは、選挙で表明される国民の多元的な意思、社会の実勢力が国会に「できるだけ忠実に」反映されることを意味すると考えます。
現実の社会をできる限り国会に反映させるべきだというわけです。
国民主権の観点からも理解しやすく、有力になっている見解です。

この見解も、国民意思と国会意思は完全に一致するものではなく、「できるだけ」反映させるとします。

政治的意味の代表について引用されている文章のうち、特に前半は、やや舌足らずですが、国民と国会はそれぞれ影響力を及ぼしながら(現実には完全には統合できないけども)国民意思を統合していく過程とみなされるということを言っているわけですね。
後半は、その通りで、政治的代表という考え方に立つと、国民意思と国会の意思とは一致せず、一致させる必要もないということを言っているわけですね。


というわけで納得いただけたでしょうか。はじめに書いたように、ここはとても奥の深い話で、行政書士試験のレベルでは完全に理解する必要まではないところですが、おおよそのイメージを持ってみてください。また書き込んで下さいね。
No.9680 - 2015/01/06(Tue) 10:52:55
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